9月4日(金)、教職経験4~6年目の教員を対象に、第2回メンターシップ研修を実施しました。
今回は、1学期の実践内容について交流した後、児童生徒理解や人材育成の視点での学びをテーマに2つの講義を行いました。
指導主事による講義では、「学級経営といじめへの初期対応」と題して、生徒指導やいじめの定義を確認するとともに、一人で抱え込ませない環境づくりのためにメンターとして心掛けたいことについて学びました。
また、管内の指導教諭を講師に迎え、「メンターとしての動き~つながり、学び合い、共に成長する~」と題した講義を行いました。自身の実践経験をもとに、学級経営や教科指導において大切にしてきたこと、メンティーへの見守りやコーディネートの重要性についてお話しいただきました。その後、講義内容を参考にしながら2学期の実践内容について考え、グループ交流を行いました。
メンターとしての関わり方や声かけについて課題意識を持っていた受講生にとって、2学期の実践についてより具体的に考える機会となりました。
第3回研修は11月中旬にインクルーシブ教育研修と合同実施の予定で、受講者がそれぞれ実践したことについて報告を行い、学びを深める予定です。

