令和3年度部活動の主な成績は、このページの下部にあります。

硬式野球部

令和3年度の活動も残りわずかとなりました。
 部活動への御理解・御協力をいただき、誠にありがとうございます。
 本年度も充実した活動・運営ができたことを大変感謝しております。
 本年度は、新型コロナウィルスの感染防止のため、練習もままならない状態でした。しかし、昨年の大会中止等のことを考えると無観客等の条件はありましたが、最後の大会が行えたことは大変嬉しいことでした。3年生は、今までの成果を全力で出す場所を精一杯楽しんでいたように思います。
 新チームは、まだまだこれから時間をかけて成長するチームだと感じています。秋季大会では、1回戦で敗れてしまいました。この悔しさを糧として、来年度ベスト16を目標に掲げ冬場の充実したトレーニングに励んでいます。
 困難な状況の中でも前向きに取り組んでいる姿は本当にかけがえのないものだと感じました。来年度も多くの人とともに
喜びを共有していけるような活動をしていきたいと思います。御支援よろしくお願いします。

男子バレーボール部

 こんにちは、男子バレーボール部です。
 昨年5月には、現在は引退した3年生6名が2年ぶりにインターハイ京都府予選に出場することができました。公式戦に参加し他校と競う貴重な体験でした。
 現在部員は1年生のみ4名となり、部員数が足りないため公式戦等への出場は出来ていませんが、週に2回程度、体育館や格技場で練習を続けています。練習内容や方法については生徒達が自主的に考えて取り組んでおり、和気あいあいと活動しています。バレーボールをやってみたい男子生徒には常に門戸を開いています。
 来年度の新入生はもとより、現在の1,2年生も含め、一緒に公式戦出場を目指す部員を募集していますのでよろしくお願いします。

女子バレーボール部

 今年度は「京都府下でベスト16に入り、府下大会へ出場すること」を目標に日々の活動を行ってきました。5月に行われた全国高校総体京都府予選では予選リーグ戦を2勝1敗で通過しましたが、府下大会出場決定戦では強豪京都橘高校に敗れ、目標を達成することはできませんでした。また、10月に行われた全日本高等学校選手権大会京都府予選でも、1勝をあげたものの、シード校の京都両洋高校に敗れ、府下大会出場、シード権獲得を実現することはできませんでした。

3年生の引退後は人数も少なくなり、公式戦への出場も危ぶまれる時期もありましたが、1月に実施された新人選手権大会予選リーグ戦では、シード校のいないフリーゾーンの戦いではありましたが、3勝をあげ、リーグを1位で通過することが出来ました。現在、大会は中断していますが、再開後の大会で良い結果をおさめることができるよう、日々の練習に集中して取り組んでいます。

 今後も、応援してくださるすべての皆様に、バレーボールを通して、感動を与えられるように、練習、学校生活、学習、すべての面で、努力し、頑張っていきますので今後とも暖かいご声援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

男子バスケットボール部

 今年度の男子バスケットボール部は3年生7人、2年生3人マネージャー2人、1年生7人の計19名でのスタートとなりました。
 4月末のインターハイ予選では、日々の練習の成果が出て、ライバルである亀岡高校に接戦の末勝利することができました。しかし、続く2回戦では強豪・成章高校に大敗を喫する形となり、3年生7名の内4名はそこで引退となりました。
 残ってくれた3名の3年生とともに始まった新チームでしたが、夏の厳しい練習を乗り切り、良い形でスタートを切ることができました。


 しかし、夏休みの後半から、新型コロナウイルスの影響もあり、思うように練習ができず、苦しい日々が続きました。十分な準備ができないまま迎えたウィンターカップでは、北嵯峨高校に自分たちの思うようなバスケットができず、敗退することとなりました。しかし、最後の舞台で活躍してくれた3年生の姿は、やはり大きく見え、次を担う後輩たちに最後まで諦めない姿勢を示してくれたと思います。
 そんな3年生の姿を見てか、続く新人戦では、少ない人数の中で一人一人が責任感を持って練習にも試合にも臨むことができ、1回戦・2回戦と勝利することができました。あと一歩のところでベスト16には届きませんでしたが、次のインターハイで良い結果を残せるように日々の練習を頑張っていきたいと思います。
 まだまだチームとしては未熟な部分も多いですが、毎日1%でも成長できるように頑張っていますので、今後ともご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

女子バスケットボール部

 今年度はベスト20(府下大会出場)を目標に、『生気溌剌(イキイキとしてて、元気で、楽しい)なチーム』を目指し、日々練習に励んできました。3年生が全員揃って出る最後の試合のインターハイでは、1回戦は勝ち、2回戦目は京都橘高校に敗れたものの、最後まで戦い、3年生としての姿を見せてくれました。
 3年生は3名の生徒が夏に行われた府立高大会まで残って、後輩とともに頑張ってくれました。今年のチームは新型コロナウイルスの影響で、練習等にも制限がかかり、なかなか思うようにいかなかったこともありましたが、3年生1人1人の良さを生かし、チームを引っ張ってくれたことは本当に感謝しています。ありがとう。
 現在は2年生2名、1年生3名の計5名で活動しています。少ない人数ですが、毎日一生懸命練習に励んでいます。今年の目標である1勝を目指し、頑張っていきますので、今後とも応援よろしくお願い致します

サッカー部

 いつもサッカー部の活動にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。今年度も引き続き新型コロナウイルスが猛威を振るい、多くの大会や学校行事が中止・変更 となりました。その渦中 にありながらも、サッカー部の活動が当たり前のようにできていることは、保護者、後援会等の学校 関係者や地域のみなさま方のたくさんの応援、支えがあってのことと感謝しております。ありがとうございます。
 今年度のチームは、「 Team Fast 」・「社会人 として通用する人材とな る」の2点を行動基準として設定し、自身の行動選択を促してきました。 また、京都府で上位入賞を目標に日々頑張って参りましたが、思い描いた結果を残すことはできませんでした。特に最後の 選手権大会においては、 多くの方のご尽力により 開催することができ、選手一同気持ちを込めて素晴らしいプレーを見せ、最後まで戦い抜きました が、京都廣學館高校に0-3で敗れました。

 チームの特徴は「まじ めで誠実」でありながらも、大好きなサッカーを楽しんで取り組める 3 年生でした。結果は出ませんでしたが、この学年が示したサッカー部としての在り方は、これからの サッカー部にも引き継いでいきたいと思います。
 新チームは、新人戦が中止という判断を下されてからも、先輩達が見せてきた姿を越えていく勢いで練習に励んでいます。 必死になっても結果が出なかった「悔しさ」を決して忘れることなく、また、必死になった分だけ結果が近づいてくるという「実感」も持ち続けながら、学校生活においても サッカー部としての自覚を持ち、サッカー選手としても高校生としても チャレンジし続けていきたいと思います。
 今後とも温かいご声援 をよろしくお願いいたし ます。

陸上競技部

 陸上競技部は現在部員24 名で活動しています。
 「当たり前のことを当たり前に」をモットーに挨拶や礼儀を重んじ、競技面はもちろんのこと様々な場で活躍できるチームを目指しています。部員は個々の目標、そしてチーム目標達成に向けて日々練習に励んでいます。


 昨年度や今年度共に新型 コロナウイルス感染拡大 防止のため、無観客での試合が多く、寂しい試合が続いています。その中でもモチベーションを落とすことなく、コツコツ 努力をし続け、自己新記録を更新する選手が続出しました。昨年度は試合の中止が多く悔しい思いをしましたが、今年度は試合が開催されるようになり選手達は改めて試合に出られる喜びや競技できる楽しさを身に染みて感じることができました。

 当たり前じゃないこの環境に日々感謝し、より一層精進していこうと思っています。誰からも応援され愛される選手になるために頑張っていきます。ご声援宜しくお願い致します。

ソフトテニス部

 ソフトテニス部は、現在2年生4名、1年生8名の男女計12 名で活動しています。基本日曜日以外は、毎日練習をしています。
 今年度の大会結果は、6月に行われた京都府選 手権大会団体戦男子の部でベスト8に入賞し、チームの目標であった団体戦で近畿大会出場を実現することができました。 そして、7月に行われた近畿選手権大会団体戦(和歌山県白浜町)では、ベスト16 に入賞することができました。また、個人戦では6月に行われた 京都府選手権大会個人戦男子の部で第3位に入賞することができ、7月に行われた全国高校総体(石川県能登町)に出場するこ とができました。 さらに、10 月に行われた京都府選抜大会個人戦ではベスト8に入賞し、 1月に行われた近畿インドア大会 (滋賀県長浜市)に出場することができました。
 来年度の春の大会に向けて、冬の 間は基礎練習を中心に、体作りとメンタルトレーニン グの練習を行っています。来年度は、 府大会への出場とともに上位入賞を狙い、個人戦と団体戦で近畿大会、インターハイ出場を狙っていきます。 ソフトテニスに興味のある方は、是非テニスコートへ見学に来てください。 今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします。

卓球部

 卓球部は、現在2年生4名が所属しており、1棟4階の多目的室で週5日練習をしています。普段の練習では部全体の技術向上を目指すため、お互いに足りていないところを教え合います。毎回の練習や試合のたびにプレーを見つめ直す機会をつくり、練習メニューを改善したり、プレーの分析をしたりしています。
 少ない人数の中での活動ですが、彼らは技術的にも人間的にも成長しました。部活動ならではの様々な課題にも直面しましたが、時間をかけて話し合い、自他ともに認め合いながら一つ一つの課題を解決してきました。顧問の私もその中に混じって意見をぶつけます。私もその空間に入れて幸せだと感じることのできる雰囲気の良い部活動へと成長しました。

 今年度においても新型コロナウイルス感染症の影響で練習が制限されたり、大会が中止になったりするなどの事態に見舞われました。それでも創意工夫を凝らしながら普段の練習の中で個々が力不足に感じるところを伸ばしながら成長を続けています。来年度もさらに技術面でも精神面でも向上ができるよう、練習を積み重ね、試合で結果を残せるように努力を続けていきます。今後とも応援よろしくお願いします。

バドミントン部

 バドミントン部は、現在、1年生男子3名、1年生女子3名で活動しています。部員たちは高校からバドミントンを始めた初心者が多いのですが、先輩たちと合同練習を行い、近隣の学校と合同練習や口丹大会を通じて府下大会出場と上位入賞目標に頑張っています。

 特に今年度は、3年生からバトンを引き継いだ1年生がしっかり力をつける中、令和4年1月に行われた京都府高等学校バドミントン大会(個人戦)のシングルス、ダブルスにおいて練習の成果を発揮することができました。技術的な課題はあるものの、次年度の大会につながるような内容でした。

 最後になりますが、バドミントン部では文武両道を目指しており、学業と部活動の両立とそれぞれの希望進路実現にも力を入れて頑張っています。今後ともご声援よろしくお願いします。

ソフトボール部

 昨年度、夏以降の新チーム発足後に引き続き、今年度も4月からは3年生2人で活動を行ってきました。部員数の減少やコロナ禍で、いろいろと
制限された中で、思うような練習ができない状況での活動となりました。
 部員数が少ない中、他校と合同チームとして出場させていただきました。最後のインターハイ予選の初戦は、最終回まで手に汗握る展開の中で、引退を迎える3年生2人は、チームの柱の投手として、また、経験を生かして試合の流れを呼び込むキープレイヤーとして活躍し、見事、チームを勝利に導き、まさに大車輪の活躍を見せてくれました。

 卒業を迎える3年生の2人は、日々の練習をはじめ、試合、人間関係など、特に困難な状況が多かったかと思いますが、その中で、悩みながらも、お互いを助けながら成長していく姿は本当に立派なものでした。南丹高校ソフトボール部だからこそ得られたものを今後の人生の糧として、活躍することを願っています。
 4月からは新入部員を迎えることを心待ちにして、ソフトボール部での活動に取り組んでいきたいと思っています。今後ともご支援をいただきますよう、よろしくお願い致します。

体操競技部

 現在、 2 年生1名ではありますが、一日一日の 練習を大切にして前向きに取り組んできました。 新型コロナ禍の影響により、日々の活動にも制約がかかる中、全力で練習に取り組み努力を重ねた結果、京都府体操競技選手権大会において、個人総合優勝を勝ち取り、 全国高等学校総合体育体操競技大会への出場権を得ることができました。
 全国大会において上位入賞は逃しましたが、今後につながるよい経験ができたと思います。これも、後援会の皆様をはじめとした多くの皆様の応援、支えがあってのことと感謝しております。
 秋に行われた新人選手権においても個人総合優勝に輝き、好成績での結果を残すことができました。今後益々活躍が期待できると思われます。応援よろしくお願いします。

吹奏楽部

 日頃より吹奏楽部の活動にご理解・ご協力頂き、誠にありがとうございます。
 昨年に引き続き今年度も新型コロナウイルスの影響により、演奏会や学校行事が中止・変更となり、お客さまの前で演奏する機会がなくなってしまいました。その中でも、1年生6名、2年生2名の計8名で、一人ひとりができることを考え自主的に活動する事ができました。特にICTを活用した「リモート合奏」の動画作成など、音楽の新たな形を模索し行動することができました。これからも、コロナ禍以前のような「地域の福祉施設での演奏」「校内行事での演奏」が実現できる日に向け努力するとともに、「今できること」を常に考え活動していきたいと思います。
 今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。

茶道部

 茶道部は週1回の活動で本格的なお点前を学んでいます。現在、部員は1名と少ないですが、茶道を通じて様々なことを学んでいます。
 例年、文化祭や南丹キッズパーク、亀岡市主催のイベント等でも日頃学んだことを披露してきましたが、今年度はこのような活動はできていません。
 現在は様々な制限がある中ですが、日常生活に必要な礼儀作法などについて御指導いただく中で、日本の文化の美しさや奥深さを感じる充実した活動を行っています。今後とも、御支援と御協力をよろしくお願い致します。

書道部

 書道部は、お互い刺激し合いながらより完成度の高い作品の制作を目指して活動しています。今
年度は部員3名(1年生1名、3年生2名)で、毎週木曜日に活動しています。次年度は部員を増やし
て書道パフォーマンスにも取り組み、活気のある部活動にしていきたいと思っています。
 今後とも温かいご支援のほどよろしくお願い致します。

ボランティア部

 現在、2年生2名で活動しています。今年度は時間割の関係などで活動時間確保が困難であったり、新型コロナウイルスの影響で、校外で地域のイベントのボランティアに参加する機会などがなかったため、あまり活発に活動できませんでした。そのような中で、校内での活動として、環境美化のために生徒昇降口に花を植えたプランター
を設置しました。
 来年度は、様々な制限がある中で、こんな時期だからこそどんなボランティア活動ができるかを、もっと積極的に自分たちで考え、Think globally, act locally. をモットーに活動していきたいと思います。

工学クラブ

 工学クラブの部員は、テクニカル工学系列を選択している生徒に限定しており、工業の授業で学んだ技術や知識を生かした活動をしています。今年度は、3年生2名と1年生2名で活動しています。
 現在の活動内容は「地域と連携したものづくり」としており、今年度は地域の放置竹林から竹を伐採し、「ききょうの里 夢ナリエ」の受付前に「竹灯籠アルコールポンプ台」を設置しました。
 授業で学んだ知識・技術だけではなく、クラブで新しい技術も学び、試行錯誤をして完成させることができました。また、その際には多くの方の協力を得て、色々なことを教えていただき、亀岡市の魅力を発見することができました。
 これからも、ものづくりの技術と知識を生かして、いろいろなものを製作し、実践していくことで地域貢献と工業技術の習得をしていきたいと思います。

放送部

 放送部の令和3年度の部員は2年生が1名です。
 放送部は、生徒会行事の球技大会、文化祭、体育祭などの運営を手伝い、放送機材の設営や場内の放送をしています。特に、体育祭の時には運動会用のBGMを流したり、競技の様子の実況もしています。また、南丹高校のオープンハイスクール等の学校行事にもボランティアで協力し、司会等を担当しています。
 放送用にマイクの前で活舌よく話すためには、練習が必要です。なかなか、テレビのアナウンサーのように、はっきりとした聞きとりやすい発声にはなりませんが、少しでも上手くできるよう練習して、上達してくると楽しいです。
 放送で話すことの好きな人やアンプなどちょっとアナログな機械が好きな人の入部を待っています。

合唱同好会

 吹奏楽部と共に演奏活動に取り組んでいた合唱同好会ですが、昨年度に引き続き新型コロナウイルスの影響により、お客さまの前で演奏する機会がなくなってしまいました。現在は活動を休止していますが、状況をみて活動を再開し、オンラインを活用する等コロナ禍でも多くの方々により良い音楽をお届けできるよう取り組んでいきたいと思います。
 今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。

華道同好会

 毎月一回放課後に活動を行っております。池坊の先生に来ていただき、指導を受けながら花を生け、廊下に飾っています。
 一年間継続することで免許状を受ける生徒もいます。現在は二年生二人で活動をしています。興味のある人はのぞきにきてください。

家庭科同好会

 昨年度から、新型コロナの影響で思うように活動が出来ていませんが、現在2年生の男子1名、女子1名で活動をしています。主に自分たちでメニューを考えて調理をすることをメインに、被服製作なども行っていきたいと考えています。そして、地域の方々とのつながりを持ち、校外に発信することを目標に頑張ります。

その他の部活動

 次の部活動は、活動の紹介はありませんが、次年度以降も頑張って活動していきますので、引き続き、応援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
・演劇部 ・ESS部 ・簿記部 ・科学部 ・剣道部

令和3年度部活動成績


 令和3年度部活動成績
<体操競技部>  〇令和3年度京都府高等学校体操競技・新体操春季選手権大会
    (6月3日~6日開催 会場:向日市民体育館)
   体操競技女子個人選手権 第1位 德次亜優(2年)
       (跳馬1位 段違い平行棒1位 平均台4位 ゆか1位 総合1位)
       ⇒近畿大会・全国インターハイに出場
  〇第75回近畿高等学校体操競技選手権大会
     6月19・20日開催 於:和歌山県 個人総合2位
  〇令和3年度 京都府高等学校体操競技・新体操新人選手権大会
   女子の部 個人選手権 第1位 德次亜優(2年)
    種目別においても、跳馬、段違い平行棒、床、平均台のすべての種目において第1位

<ソフトテニス部>
  〇京都府高等学校ソフトテニス選手権大会個人戦
   兼近畿高等学校ソフトテニス選手権大会個人戦京都府予選
   兼全国高等学校ソフトテニス選手権大会個人戦京都府予選
    (6月5日開催)
    3位入賞 髙垣佳弘(1年)・笹尾倖芽(2年)ペア
     ⇒近畿大会・全国インターハイに出場へ
    ベスト16 渡邉魁(3年)・木戸神伯(3年)
     ⇒近畿大会に出場

  〇京都府高等学校ソフトテニス選手権大会団体戦
   兼近畿高等学校ソフトテニス選手権大会団体戦京都府予選
   兼全国高等学校ソフトテニス選手権大会団体戦京都府予選
    (6月6日開催)
    ベスト8 京都府立南丹高等学校テニス部(男子)
      ⇒近畿大会に出場 近畿大会団体戦ベスト16

   〇2021年度 京都府ソフトテニス連盟ランキング 高校生男子の部         第6位 2年 笹尾 倖芽(ささお こうが)            1年 髙垣 佳弘(たかがき よしひろ) ペア
<陸上競技部>
  〇令和3年度 全国高等学校総合体育大会
   秩父宮賜杯 第74回全国高等学校陸上競技対校選手権大会
   近畿地区予選会(6月17日~20日開催)
    男子100m決勝 4位 松本健聖(3年) 10秒85(準決勝 10秒79)
      ⇒近畿大会出場 準決勝7位 10秒91
    男子円盤投げ 6位 佐々木光暁(3年) 34m62
      ⇒近畿大会出場 決勝24位 33m48

  〇第16回京都府国立・公立高等学校陸上競技対校選手権大会
    (2021年11月14日(日)開催)
    男子円盤投げ 2位 松岡大喜(2年) 30m65

<ソフトボール部>
  〇第73回全国高等学校総合体育大会 女子ソフトボール競技京都府予選
     (6月10日開催)
    ベスト8 南部合同(莵道高校・京都八幡高校・南丹高校)