熱狂大縄大会・縄跳び大会

1月29日(水)
先週、異年齢チームでの大縄発表会を終えて、「回数を数える大縄大会もしたい。」「短縄も発表したい。」という声が子ども達から上がりました。学校教育目標の「ちがいを認め合い 笑顔あふれる学校」を念頭におき、「悲しい気持ちになる人がいないようにすること」「みんなが楽しめるようにすること」を条件とし、そうなるように考えて取り組むようにと伝えました。
参加は希望性にする。八の字は学年対抗にする。短縄は、自分が出たい種目をエントリーする。絶対に人を責めない。等、本部学級員会がルールを決めて全校児童に伝え、参加希望のアンケート調査をして、当日を迎えました。
応援の声が飛び交う中、上手に跳べたら拍手が湧き、失敗しても「大丈夫。」「ドンマイ。」と声が上がり、短縄は教員もエントリーをして、子ども達と一緒に競う等、温かくて楽しい取組になりました。
   

 

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