5年海の体験教室⑤ 天橋立遊覧船に乗りました

 5年一行は、海の体験教室の最後に、天橋立遊覧船に乗りました。

 天橋立は、陸奥むつの松島、安芸あきの宮島と共に、「日本三景」の一つに数えられます。全長約3.6kmの白い砂と6,700本もの松並木「白砂青松はくしゃせいしょう」(白い砂と青々とした松。美しい海岸の景色。)が続く、美しく珍しい地形です。15日(木)の事前学習で、吉田地域講師からその成り立ちを教えていただきました。東からの宮津湾の海流と、西からの阿蘇海あそかいの海流がぶつかったことで砂が堆積していき、海に向かってどんどん伸びて形づくられた砂州さすが天橋立です。約2,200年前に海面上に現れ始めたらしいです。

 いよいよ、楽しみにしていた遊覧船に乗り込みました。「遊覧船に乗り、海側から天橋立を観察する。」という目的を果たすためです。

 一行が乗った遊覧船「かもめ7号」には、多くの観光客が同乗していて、遊覧船のデッキは、凄い人の数でした。乗客が購入した鳥のえさ(かっ○えびせん)をめあてに、カモメやトビがわんさと飛んできました。乗客の頭のすぐ近くを飛んで、投げ上げられたえさをキャッチする鳥たちに、デッキ上は、大盛り上がりでした。そんな中でしたが、子どもたちは、がんばって(?)天橋立を観察していました。3.6kmの天橋立は、実際目の当たりにすると、とても長く感じました。これが自然の力でつくられたというのは、本当に驚きです。子どもたちには、正直、もっと天橋立をもっと見てほしいと思いましたが、予想以上の観光客の数で、なかなかそういう雰囲気にはなりませんでした。完全にリサーチ不足でした…。

 帰りのバスでは、多くの子どもたちが、グッスリ眠っていました。

 ご家族の皆様、お弁当の準備や、当日までの健康管理をお世話になり、ありがとうございました。

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