「挑戦 ~仲間と成長し続けよう~」第8回体育祭

 前日夜に割と長い時間雨が降り、ヒヤリとしましたが、明けの10月2日(金)は、見事に秋晴れとなり、三和学園第8回体育祭を開催することができました。

 開会式では、6年の体育祭実行委員が、「今年度のスローガンは、『挑戦 ~仲間と成長し続けよう~』です。今日のために、仲間と声をかけ合い、練習をがんばってきました。その練習の成果を全て出し切るとともに、更なる成長を目指し、今日、自分の限界に挑戦しましょう。全校生徒、児童が心を一つにし、勝っても負けても、仲間のがんばりを全力で応援し、笑顔輝く体育祭にしましょう。」という見事なあいさつを行いました。

 選手宣誓では、「僕たち選手一同は、第8回三和学園体育祭開催に当たり、体育祭スローガン『挑戦 ~仲間と成長し続けよう~』の下、赤組スローガン『灼熱 ~心に灯せ烈火の魂~』、青組スローガン『蒼海 ~青い大波となり、勝利をつかみ取れ~』の達成に向けて、全校児童生徒が学年を越えて協力し、絆を深めてきました。どちらの色集団も、どの学年も、競技、アピール、表現の練習で団結し、しんどい練習でも全力を出し切ることで、楽しい練習へと変えることができました。今日は、その成果を発揮し、チームで一つになって、全力でゴールを目指し、盛り上がる最高の体育祭にすることを誓います。」と、団長二人が熱い宣誓を行いました。

 続いて、準備体操です。今やすっかり児童生徒に浸透した「みわアップ体操」を保健体育委員会が中心となって行いました。

 各競技では、子どもたちが、それぞれの目標に向かって挑戦しながらも、体育祭を楽しんでいる姿がすばらしかったです。

 色アピールでは、各色の個性が光るパフォーマンスを見ることができました。力強さや豊かなアイディアに感心させられました。また、見ていて一体感を感じさせるアピールでした。

 1~4年の玉入れには、今年度も三和こども園の園児の皆さんに各色の輪に入ってもらいました。皆とても楽しそうでした。5~9年の玉入れでは、籠がパンパンになるくらい玉が入り、観客の皆さん、そして、子どもたち自身も驚いていました。

 力を入れて取り組んできた表現運動、1~6年の「小学生表現」や7~9年の「三和中ソーラン」では、上級生がリーダーシップを発揮し、振り付けを考えたり教えたりしながら、互いを高め合ってきました。本番では、最高のパフォーマンスを発揮することができました。子どもたちのやる気がビシビシと伝わってきました。

 また、小学生の演技の際、中学生が手拍子をしてくれていたのが良かったです。これぞ小中一貫教育校の体育祭だと思いました。

 PTAの皆様が参加する、1~4年の親子競技「協力してゴールをめざせ!わくわくランナー」や7~9年の「大縄跳び」、5~9年の「綱引き」では、多くの方が進んで出てきてくださり、全力で競い合う姿に、会場が大いに盛り上がりました。大縄跳び、綱引きにおいては、小中学生を圧倒する成績に、子どもたちがとても驚いていました。ありがとうございました。

 閉会式では、成績発表が行われ、赤組が優勝しました。続いて、実行委員長があいさつを行いました。実行委員長は、惜敗した青組団長でした。涙でなかなか言葉が出てこず、その姿にもらい泣きする児童や、「がんばれ。」と応援する声が聞こえてきたりしました。そして、委員長が、用意してきた原稿ではなく、自分の言葉で思いの丈と感謝の言葉を語り出すと、会場全体に彼の熱い思いが伝わり、感動的な雰囲気に包まれました。

 閉会後の解団式では、各リーダーがその思いの丈を語りました。どちらの色も、リーダーたちがみんなへの感謝の言葉を述べており、全員で真剣に取り組んできた貴重な時間が感謝の言葉につながっているのだと感じました。

 一人一人が自分の力を信じ、挑戦し、仲間と成長し続けた体育祭でした。児童生徒、PTA会員、地域の皆様の力で大成功に導くことができました。ありがとうございました。

 保護者の皆様、地域の皆様、これからも、三和学園の子どもたちを温かく支えてくださいますようお願いいたします。

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