3年社会科「移動販売車の秘密を見つけよう」

 7月9日(木)に、3年社会科の学習の一環で、移動スーパー「とくし丸」の桐村様と、それを運営する三ツ丸ストア外販事業部の方に来ていただきました。「とくし丸」は、徳島県内向けにフリーペーパータウン情報誌「あわわfree」や「めぐる、」を発行する出版社『あわわ』の創業者が始めました。徳島の中山間地域で母親が買い物に難儀する様子を知り、買い物難民に特化した移動販売を発案し、平成24(2012)年に創業しました。創業地「徳島」と社会事業や公共の福祉に貢献する「篤志」の意味を込めて「とくし丸」としています。令和2(2020)年に全国47都道府県で営業となり、令和4(2022)年に移動スーパー業界で初めて稼働台数1,000台を越えたのだそうです。

 コンパクトな軽自動車にギョウギュウに積み込まれた商品に興味を掻き立てられる子どもたちでした。クルマの周りを回りながら、質問をしていきました。

 惣菜や寿司、野菜など、いろいろな商品が販売できるようになっていました。

 販売車から商品の入ったコンテナを取り出して、近くに並べて置くことで、より多くの商品が見られるように工夫されていました。子どもたちは、一つのコンテナにどんな商品が何個入っているかなどを調べていました。特に、お菓子のコンテナが気になっている様子でした。

 季節によって売る商品が違います。冷凍庫や冷蔵庫を積んでいて、アイスクリームや果物などが冷たいまま届けられるようになっていました。子どもたちは、驚きの連続でした。

 質問コーナーでは、積極的に質問をして、メモを取る子どもたちでした。次のような質問が出されましたので、一部を紹介します。

 Q1「商品は、全部で何個ありますか?」→A1「何個かは正確に分からないけど、400から450品目くらい乗せています。」

 Q2「ドアに描かれているキャラクターは、何と言う名前ですか?」→A2「『とくし君』と『丸ちゃん』です。」

 Q3「『とくし丸』のクルマは、何台あるのですか?」→A3「1,000台以上あります。このクルマは、400番台です。」

 最後に、全員で「ありがとうございました。」とお礼を言いました。

 大変暑い中、そして、お忙しい中、お仕事の合間を縫って子どもたちの学習のために来ていただき、ありがとうございました。お陰様で、とても良い学習をすることができました。

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