毎週木曜日、1~6年生に本の読み聞かせをお世話になっているぶっくぶくの皆様が、7月9日(木)に「夏のおはなし会」というスペシャル会を開いてくださいました。
1冊目は、大型絵本『おおきなきがほしい』でした。主人公の「かおる」は「大きな木が欲しい。」と言っています。それは、りすや小鳥が住んでいて、部屋にはホットケーキが焼けるコンロが付いています。遠くの山まで見える見晴らし台もあります。「そんな大きな木があるといいなあ。」と言うかおるに、読み手も共感する絵本でした。



2冊目は、『どうぶつ、いちばんはだあれ?』という絵本でした。一番大きい動物と小さい動物、一番走るのが速い動物と遅い動物、一番の力持ちの動物、一番体の長い動物…。いろいろな一番の動物が登場し、楽しみながら勉強にもなります。そして、動物たちが見事な貼り絵で表現されている絵本でした。



次は、『あしたのあしたはなんだっけ?』という言葉遊びでした。「きのう」「あした」「きょう」「おととい」「あさって」「さきおととい」「しあさって」と書かれたカードが用意されました。そして、『きのうのあしたはなんだっけ?』という詩を読んで、それぞれの時系列を考えます。「きのうのあしたはなんだっけ きのうのあしたはきょうである」「あしたのきのうはなんだっけ あしたのきのうもきょうである」「おとといのきのうはなんだっけ おとといのきのうはさきおととい」とリズムに乗って楽しく言葉を覚えられます。「『さきおととい』って初めて知った。」という児童が何人もいました。



最後は、『ごりらのはなくそ』という絵本でした。「やくそくできる?これからなにをきかれても『ごりらのはなくそ』というんだよ。ぜったいだよ。」というゴリラとの約束を交わして読み聞かせが始まります。すると、立て続けに「朝ごはん、なに食べた?」「ウンチしたら、何でふく?」「きみの顔にくっついているのは?」「大きくなったら、何になる?」と質問が来ます。全てに「ごりらのはなくそ!」と答えていくという楽しい絵本でした。子どもたちは、大きな声を出して答えていて、笑えました。



今回もみんなで素敵な時間を共有することができました。お礼を担当した児童も一体感を感じたという意味のことを述べていました。



ぶっくぶくの皆様、ありがとうございました。2学期もまた、よろしくお願いいたします。