1年国語科で『おおきなかぶ』の教室劇を行いました。『おおきなかぶ』は、ロシアの民話で、アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイによる再話(伝説や民話などを子ども向けに分わかりやすく書き直したもの)のバージョンが有名です。
おじいさんが庭にかぶの種を蒔くと、ぐんぐん育って、とても大きなかぶになります。 おじいさんは、かぶを抜こうとしますが、びくともしません。そこで、助っ人を呼びに行くのですが、果たして大きなかぶは、抜けるのでしょうか?…というストーリーです。「うんとこしょ、どっこいしょ」など、繰り返しのリズムが楽しいことから、世界中で親しまれているお話です。
1年生は、この日に向けて台詞や演技を工夫し、練習を重ねてきました。そして、多くの教職員にこんなすばらしい招待状を持ってきてくれていました。

当日は、朝から「今日見に来てください!」と念を押されていました。
そして、迎えた5校時。準備万端整えて1年生の皆さんが待っていました。頭には、自分の役割を示す絵の入ったヘア・バンドをしています。
1年生は、それはそれは張り切って、生き生きと楽しそうに演技をしていました。ナレーション役の3人も明るく元気な声で音読していました。おじいさん、おばあさん役の児童がゆっくりと台詞を言ったり、「まだまだかぶは、抜けません。」の台詞をジェスチャー付きで言ったり、「助っ人」を誘う台詞に工夫が見られたりと、感心する場面がたくさんありました。









公演が終わり、教職員からの感想と、校長から「100点満点」をもらうと、飛び上がって喜んでいました。観客とハイタッチをして、公演は、大成功!めでたしめでたし。と思っていましたが…。



見に来られなかった先生を呼んでもう一度やりたい!という子どもたちの希望で、観客を入れ替えて第2回公演を行いました。またまた張り切る子どもたちでした。今回も大盛り上がりでした。









演者も観客も、幸せな笑顔に包まれた公演でした。1年生の皆さん、素敵な時間をありがとうございました!