1~6年交通安全教室

 6月12日(金)に、福知山警察署や三和・菟原駐在所の警察官の皆様方にお世話になり、交通安全教室を実施しました。

 1~3年生、5・6年生は、路側帯のある道路や歩道での自転車のルールなどを学習しました。自転車は、車両なので、基本左側を通行しなければいけないことを念押しされました。交差点を横断して進路変更した後も、常に左側通行を意識しないといけないということがよく分かりました。

 1~3年生は、歩行者が右側通行であるということはよく覚えていましたが、自転車も右側通行をしないといけないと思っている児童が少なくありませんでした。「自転車は左側通行」「自動車も左側通行をするので要注意」ということを是非ご家庭でも復習願います。

 5・6年生は、ドライブ・レコーダーの事故映像を見せていただきました。見通しの悪い交差点に小学生が飛び出して、自動車と接触するというものでした。また、駐車車両の陰に潜む危険についても教えていただき、とても勉強になりました。 

 4年生は、グラウンドで実際に自転車に乗って実習しました。乗り降りの際、停車してから発進する際には、前後左右の四方向を必ず確認すること、「止まれ」の標識での確実な停車、出口の見えにくい交差点での入念な安全確認の重要性を教えていただきました。

 また、自転車を上手に操作する体験として、「30cm幅のラインからはみ出さないようにしながら、10mを15秒以上で走行する」「並べられたピンを倒さないように、その間をジグザグに走行する」ことを行いました。

 警察の皆様に、ここでお礼を述べました。暑い中、信号機などの機器の準備、ご指導をありがとうございました。前後左右の確認を大切にしたいです。

 実習の後には学科テストを受けました。採点をしていただき、100点満点だと「ゴールド免許」、それ以外だと「ブルー免許」が後日貰えます。自転車やヘルメットを持ってきてくださった保護者様、ありがとうございました。

 学習のまとめです!

 自転車の乗る時は、①ヘルメットを正しくかぶる(あごひももきちんととめる) ②前後左右(特に右後ろ)を確認して乗り降りする ③道路の左側を走る ④歩道は歩く人が優先 ⑤「止まれ」の標識では必ず止まる

 自転車は、「普通自転車歩道通行可ふつうじてんしゃほどうつうこうか」の標識がある時、①13歳未満の子ども ②70歳以上の高齢者 ③体の不自由な人 は、歩道を通行できます。でも、歩行者がいる時は、歩行者優先です。

 もし、事故に遭ったら、周りの大人やお家の人に事故があったことを話しましょう。必ず警察に連絡してもらい、必要なら救急車を呼んでもらいましょう。

 命を守る大切な学習ができました。お世話になった皆様、ありがとうございました。

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