5月8日(金)に、1~6年で新体力テストを実施しました。「新体力テスト」とは、文部科学省が平成11年度から導入した体力テストで、国民の体位の変化、スポーツ医・科学の進歩、高齢化の進展等を踏まえ、それまでのテストを全面的に見直した内容となっています。導入されてから27年も経つのに、なぜいつまでも「新」が付くのかというと、このテストが「『新体力テスト』という名称だから」です。シンプルな理由ですが、なぜか釈然としません…。
体育館では、次の3種目を実施しました。
【立ち幅とび】 被測定者がつま先が踏み切り線の前端にそろうように立ち、両足で同時に踏み切って前方へ跳んだ距離を測定します。記録はcm単位とし、cm未満は切り捨てます。



【上体起こし】 被測定者がマットで仰向けになり、30秒間で上体を起こす動作が何回できるかを測定します。



【反復横とび】 被測定者が1m間隔で引かれた3本のラインの中央ラインをまたいで立ち 、始めの合図でサイドステップし、3本のラインを踏む(又は通過する)という運動を20秒間繰り返し、それぞれのラインを通過する回数を数えます。



グラウンドでは、次の2種目を実施しました。この日は、少し曇っていて、暑くなかったのがよかったです。
【50m走】 「位置に着いて」「用意」「ドン!」の掛け声で50mを全力で走ります。スタートの合図からゴールライン上に胴(頭、肩、手、足ではない)が到達するまでに要した時間を計測します。記録は1/10秒単位とし,1/10秒未満は切り上げます。



【ソフトボール投げ】 地面上に描かれた直径2mの円から出ないように気を付けながら、投球方向に向かって、ソフトボール1号球を投げます。ボールが落下した点までの距離を計測します。記録はm単位とし、m未満は切り捨ます。



これらを「1年と6年」「2年と5年」「3年と4年」のペア学年で行いました。上の学年の児童は、各測定場所への引率と、テストのアドバイス、計測結果の記入やタブレット型端末への入力などを行いました。



声を掛け合い、応援し合い、とても温かい雰囲気で行われました。