1~6年 読み聞かせスペシャル「おはなし会」

 4月30日(木)に、1~6年生へのぶっくぶくの皆様による読み聞かせスペシャルでした。団体名の「ぶっくぶく」が気になるところです。それについて昨年度お聞きしたのですが、「ぶっく」は、本を表す「bookブック」の意味で、「ぶく」には、「泡がぶくぶく出てくるように、本が好きな人がたくさんになってほしい。」という願いが込められているそうです。だから、「ぶっくぶく」なのです。

 初めに、音楽に乗って自己紹介をされました。それだけで、楽しい気分になれました。

 そして、いよいよ「おはなし会」のスタートです。1冊目は、『めんどりさんはごきげんさん!』でした。「でてくるでてくるポップアップ絵本」という叩き文句のとおり、ページをめくると、見開きで様々な動物が登場し、仕掛けで動きます。読み手の方が上手に動物の鳴き声を出されるので、子どもたちが一気に本の世界に引き込まれました。

 2冊目は、『ゆっくりにっこり』。引っ越しをテーマにした絵本で、新1年生にぴったりの内容でした。主人公のアヤメちゃんが「ゆっくり、にっこり」幼稚園から小学校へ「引っ越し」していきます。

 3冊目は、『なぞなぞはじまるよ②』でした。ぶっくぶくの皆様がお一人1問ずつ子どもたちになぞなぞを出していきます。1年生がノリノリで答えていて、微笑ましかったです。

 勢いそのままに、じゃんけん大会に突入しました。「普通のじゃんけん」「あいこが勝ちのじゃんけん」「負けるが勝ちのじゃんけん」の3回戦が繰り広げられ、一喜一憂する子どもたちでした。

 4冊目は、『やってみた』でした。動物たちがいろいろなことに挑戦する絵本です。しかし、なかなか上手くいきません…。「木登り やってみた カバのかんた」→「おちた」「ペンギンのぺんた  とんでみた」→「おちた」とテンポよく進んでいく絵本で、大爆笑の連続でした。

 この日最後の5冊目は、『ぼくはなきました』でした。先生から、参観日に自分のいいところを発表するようにと言われた「ぼく」。でも、友達のいいところはたくさん見つかるのに、自分のいいところは見つかりません。「やっぱり ぼくには いいところなんてないんだ。」と泣きそうになりますが…。というお話でした。

 児童代表が、「1冊目の話が立体になっていてとても面白かったです。ありがとうございました。」とお礼の言葉を述べ、全員で「ありがとうございました!」と続きました。教室へ戻る際、1年生がぶっくぶくの皆様とハイタッチをしていました。

 本の世界に浸る素敵な時間を過ごすことができました。ぶっくぶくの皆様、一年間よろしくお願いします。

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