4月24日(金)に、1~6年の異年齢活動班「なかよし班」での遠足を行いました。めあては、「①児童相互のふれあいを深め、意欲的・主体的に活動する児童を育成する。/②地域の自然や施設、人々とふれあい、ふるさとのよさに気付かせる。/③異年齢集団で行動することを通して、集団としての規律を身に付けさせるとともに、公衆道徳の実践の場とする。/④5・6年生は、高学年としての自覚をもって活動できるようにする。」です。
1年生が教室から出てくると、6年生が手招きし、自分たちの班へ誘導しました。



出発する前に、1年生が自己紹介を行いました。とても緊張して声が出にくい児童もいましたが、それをみんなが待つ姿がすばらしかったです。自己紹介が終わると、みんなで拍手を贈りました。


いよいよ出発です。6年生をリーダーに、井ノ奥公園を目指しました。






公園に着くと、トイレ休憩を取り、お待ちかねの全校遊びです。全校遊びといえば、やはり今年も、鬼がどんどん増えていく「増え鬼」です!1回目の鬼は6年生、2回目の鬼は先生、3回目の鬼は1年生でした。3回とも大盛り上がりで、広い公園に子どもたちの歓声が響きました。






続いて、班ごとにAからEの五つのポイントを巡りながら、クイズやお題をクリアしてキーワードを集めるウォークラリーを行いました。「さわると『ハハハハッ』と笑ってしまうものは何でしょう?」「大歳神社の階段で記念撮影」「『学園歌』の1番を大きな声で歌う」「目を閉じて、片足立ちで5秒間動かない」そして、みんなが一番苦戦したのが、「大階段の段数は何段あったでしょう?」でした。今その大階段を上ってきたばかりなのに、段数を数えるために、また降りないといけません。そして、クイズに答えるために、また上ってこないといけません…。降りて上って回答したけど不正解!またまた数え直し…という光景が幾度も繰り広げられていました。よい運動になりました。









終わりの会では、班ごとに集まって振り返る時間を取り、その後、全体での振り返りを行いました。「1年生と仲よくなり、ほかの学年の友達とも仲よくなることができた。」「みんなで協力してウォークラリーができ、楽しめた。」「増え鬼の最後に1年生が鬼になれてよかった。」という意見が出ていました。高学年が積極的に手を挙げて発表することで、下学年の児童も続いて手を挙げることができました。さすが高学年!






ウォークラリーで集めた五つのキーワードを並び替えると、今年度の児童会・生徒会スローガンの「ちょうせん」(挑戦)になりました。「このキーワードのように、いろいろなことに挑戦していきましょう。」とみんなを鼓舞する、頼もしい6年生でした。
最後のあいさつでは、代表児童が「今後も掃除など、なかよし班の様々な活動が続いていくので、みんなで声を掛け合って、楽しい学校生活を送りましょう。」と述べていました。



6年生の皆さんのリーダーシップや、往復の道々やウォークラリーで、後輩に優しく声をかける姿に感心しました。これからもよりよい人間関係をつくり、みんなでいろいろなことに挑戦していってください!