3月11日(水)に、生徒会と7・8年生を中心に、「9年生を送る会」を開催しました。三和学園マスコットキャラクターのR me canとレザンヌがドア係として待機し、合図とともに扉を開けると、7・8年生の大きな拍手で9年生が入場しました。






生徒会会長の開会あいさつに続き、各委員会からのレクリエーションが行われました。広報委員会については、すでに「お昼の放送」で、9年生のリクエスト曲の特集を組んで、この日に至るまでの雰囲気を高めてきました。
文化委員会からは、「国語の教科書クイズ」を行いました。各学年の国語科の教材などから出題されるという、三和学園ならではのアカデミックなクイズです。体育祭の赤・青・黄組に別れてチーム戦を行いました。チーム戦ではありますが、正解した色には、他の色から惜しみない拍手が贈られ、終始大盛り上がりな中に和やかな雰囲気を感じました。






続くレクリエーションは、生活委員会・保健体育委員会プレゼンツ「イス取りゲーム」でした。第1ゲームは、全員対抗で行い、1回ごとに4脚ずつ椅子を減らしていき、最後まで勝ち残った5人が優勝です。同じやり方で、第2ゲームは、体育祭の色集団ごとに行いました。最後の第3ゲームでは、学年対抗でした。3か所に分かれて各学年の1位を決め、3人で決勝戦を行いました。
第3ゲームの「イス取りゲーム王者」には、見事9年の西山さんに決まりました。王者は、「来年度の目標」を語らなくてはいけません。西山王者は、「高校生となるので、新しいクラスに慣れることと、勉強をがんばります!」と熱く語ってくれました。とにかく、尋常じゃないテンションを見せていました。プレイヤーも見ている人も大いに楽しめたゲームでした。






5分間の休憩を挟んで、学級委員会がこの日のために作成した「メッセージ動画」が上演されました。9年生の卒業をお祝いし、ありがとうの気持ちを伝える内容で、小学部の児童も登場しました。各学年の凝った演出の数々に、9年生が歓声や感嘆の声を上げ、とてもうれしそうな表情で見ていました。上映後に、7・8年学級委員から、ありがとうのメッセージを生の声で伝えると、照れくさそうにしていた9年生でした。






いよいよ9年生からの発表です。在校生へのお礼の言葉に引き続いて、スライド・ショーを上演しました。



スライドショーが終わると、9年生から在校生への期待のメッセージが伝えられ、今年度の「受験体験記」が贈呈されました。また、校長へも、教職員へのメッセージと「受験体験記」が贈呈されました。



ここで、9年生が全員で、もう一度在校生に感謝の気持ちを伝えました。



生徒会議長の「三和学園での思い出を大切にし、新しい環境でがんばってください。」というあいさつにより、会はフィナーレを迎え、9年生が拍手の中退場して幕を閉じました。



終始温かな、素敵な会でした。行事や部活動など、学園生活を共に送る中で築き上げてきた関係だからこそだと言えます。9年生にとって、すばらしい思い出の一つとなったことでしょう。