青空学級1・2組生活単元学習「自分たちでおでんを作ろう」

 生活単元学習で「自分たちでおでんを作ろう」という学習計画を立て、2月6日(金)におでん作りをしました。

 この日に至るまでに、1月には買い物練習を行い、お金を払って商品を受け取ったり、レジ係となってお釣りを返したりしました。

 自分たちが食べるだけでなく、いつもお世話になっている交流学級の先生や、職員室の先生、用務員の足立さん、塩見さんにお礼の手紙を添えておでんとブロッコリー・サラダをプレゼントするという計画も立て、その準備も進めました。

 2月4日(水)には、お世話になった方々に向けたメッセージカードを書き、青空学級の菜園で育ててきたブロッコリーを収穫しました。

 2月5日(木)には、ミニフレッシュ三和店におでんの具材を買いに行きました。分担に従って、自分の買う物を探し、商品をかごに入れていきます。その後、レジに並び、会計を済ませます。店員さんとコミュニケーションを取りながら、代金を支払い、お釣りを受け取って財布にしまい、商品をエコバッグへと、多くの手順がありましたが、練習の成果を生かし、無事買い物を終えました。

 そしてそして、迎えた2月6日(金)。いよいよおでん作りに挑戦です。身支度を調えて調理室へ行き、丁寧に手を洗って準備完了。めあては、「安全に気を付けて、楽しく調理しよう。」です。

 大根、にんじんを洗って皮をむき、包丁で切ります。同じ厚さになるように気を付けながら、焦らず切り進めていきました。他にも、ウインナーソーセージや平天、ちくわ、こんにゃくと多くの具材を全て切りました。

 それらの具材を鍋でコトコト煮ている間に、青空学級の畑で採れたブロッコリーも湯がきました。最後に、固さチェックをして完成です。「熱いから気を付けて。」など、上級生が下級生に声を掛ける姿がありました。

 完成したおでんとブロッコリー・サラダは、いつもお世話になっている皆様にお礼の手紙と一緒にわたしました。

 みんなで力を合わせて作ったおでんの味は、とても美味しく、みんな大満足でした。美味し過ぎて何度もお代わりする児童もいました。

 この一連の取組で、生活する上で、人として、大切なことをたくさん学ぶことができました。

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