2年の算数と言えば、けけ算の九九です!これをスラスラ暗唱できるようになることで、その後のわり算や小数、分数の計算につながっていきます。
九九は、中国で考案され、日本には奈良時代に伝わったようです。平成22(2010)年12月3日(金)の日本経済新聞によると、平城宮で「1×9=9」を「一九如九」と表した九九の習書木簡が見つかったとありました。古代中国の算術書「孫子算経」に、木簡と同じように「如」の文字を使う表記があったので、平城宮の習書木簡は、九九が中国から伝わったことを具体的に示す最古の史料と言えます。ちなみに、「習書木簡」とは、簡単に言うと、「文字や文などの練習に使われた木の短冊」のことです。紙が普及するまで、木簡がノートとして使われていました。
2年生は、2学期から九九の暗唱に取り組んできました。3学期は、その仕上げです。1月19日(月)より、中間休みに、他学年の担任や職員室の教職員に九九を聞いてもらうために、2年生が回っています。1から9全ての段の「上がり九九」と「ばらばら九九」の合格を目指しています。スラスラと暗唱できる児童が多いので、今後もがんばってほしいです。





