3学期が始まりました

  1月8日(木)に、第3学期がスタートしました。大変寒い朝でしたが、体育館に姿勢よく整列した児童生徒の姿に、成長を感じました。

 毎学期の始業式の校長式辞では、その学期で大切にしてほしい一言を子どもたちに伝えるのが通例となっています。1学期は「比べていいのは昨日の自分」、2学期は「個の力を集団の力へ」、そして、3学期は「準備万端」でした。「物事を行うに当たって、必要な準備が全て整い、万全の状態であること」という意味だと説明しました。続けて、

「皆さん、4月の自分を想像してください。4月は、皆さんの一人一人の学校生活や環境が変化します。」

「1年生には、後輩ができます。新しく入学してくる新入生の先輩としてお手本にならなければなりません。6年生は、小学校を卒業し、中学生となります。毎日標準服で生活することとなります。また、教科によって先生が替わったり、部活動が始まったり、学校生活が大きく変化します。8年生は、最高学年として、体育祭や文化祭等の行事で中心的な役割を担わなくてはなりません。生徒会役員はもちろん、他の人もリーダーをしっかりと支え、一丸となって生徒会を発展させてもらいたいと思います。そして、9年生は、受験という大きな関門を通り、義務教育を終え、それぞれが自分の決めた進路へ、その第一歩を踏み出すこととなります。」

「そのほかの学年の皆さんも同様です。それぞれの学年で付けるべき力を付けていかなければなりません。3学期は、そのための準備期間です。」

「皆さんが3月の卒業式や修了式で、「準備万端!」と自信をもち、4がつをワクワクして迎える、そんな3学期になることを期待します。」

と話しました。

 3学期初の学級活動では、宿題を提出したり、担任から3学期に大切にしてほしいことを述べたり、今年の抱負を用紙に書き込んだりしていました。それらを終えて、図書室で本を借りて初読書に勤しんでいる学級もありました。

 まとめの学期であり、準備の学期でもある3学期。「準備万端」を意識し、互いに高め合う学期にしてほしいです。

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