「中学生の『税についての作文』」で7年生が表彰されました

  国税庁と全国納税貯蓄組合連合会は、毎年、「中学生の『税についての作文』」を募集しています。これは、「将来を担う中学生の皆さんが、身近に感じた税に関すること、学校で学んだ税に関すること、テレビや新聞などで知った税の話などを題材とした作文を書くことで、税について関心をもち、正しい理解を深めていただく。」という趣旨で実施されています。本年度は、全国6,339校から42万6,594編の作文が寄せられたそうです。

 三和学園では、7~9年生が夏休みの自由課題として取り組み、ここに応募しました。そして、7年の上田さんが、福知山納税貯蓄組合連合会会長賞を受賞しました。12月4日(木)に福知山納税協会の松本専務理事が来校され、上田さんに賞状と記念品を授与されました。

 おめでとうございます!

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