京都府国際音楽祭教育プログラムによる芸術鑑賞が10月17日、峰山小学校体育館で行われました。 1部では低学年を2部では高学年を対象に演奏していただきました。 イタリアのカルテット・インダコのアンサンブルが奏でる音楽を生で、そしてこんなにも身近で聞くことができたことは、子どもたちにとって大変貴重な体験となりました。 プログラムは、音楽で世界旅行ができるように組まれており、イタリアからアルゼンチン、最後は日本と様々な国の音楽が演奏されました。 子どもたちは、ぴったりと息のあった演奏を食いいるように見ていました。
3年と5年児童が「アイネ クライネ ナハト ムジーク」の一部を指揮させて頂きました。
第1部(低学年対象)では3年児童が感想を述べました。昨年度熊本で演奏された際のCDをいただきました。
第2部(高学年対象)では6年児童が感想を述べました。高学年の部でもCDをいただきました。
それぞれの部の最後に全員で記念撮影を行いました。