道徳・体育「命の大切さ」について学習しました　　　８．９組

　11月21日、25日に妊婦体験、沐浴体験をしました。妊婦体験では、妊婦ジャケットを着用し、ゆっくり歩いたり、階段の上り下りは手すりを持ったりと、「妊婦さんって大変・・」と言いながら、お腹の命を大切にするように歩いていました。沐浴体験では、赤ちゃんにそっと触れたり、「毎日入れるのすごいなぁ」という声も聞かれました。お腹にいるときから大切に守られて育ててもらったということ、みんなに大切にされてきた命だからこそ、自分自身を大切にしなければならないということを学びました。