はあとふる文化祭にむけて

今日(1月17日)の、6時間目に委員会活動がありました。

その中のひとつ、代表委員会では「はあとふる文化祭」に向けての話し合いが行われました。昨年度、コロナ禍で行事が中止される中、その中でもできることをと児童会が考えた行事が「はあとふる文化祭」です。残念ながら、昨年度はコロナの流行で実施できませんでしたが、その意思を受け継ぎ、今年度は実施にこぎつけました。

「はあとふる文化祭」では、5,6年生が学級ごとにコーナーを作り、それを全校で巡ります。今日の代表委員会では、学級でのコーナー運営を代表委員中心に進められるよう準備が行われました。


「はあとふる文化祭」とはどんな行事なのか、どのような日程に進めていくのかなどを聞いています。学級に帰って伝えないといけないのでみんなとても真剣です。

 説明の内容はタブレットに表示されます。耳だけでなく目からも情報が入ります。

コーナーの内容と場所を決める学級会の司会原稿を同じ学級の代表委員同士で考えます。「どう進めたらうまくいくかな~?」

各学級、どんなコーナーになるのか楽しみです。

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