はあとふる体育祭の興奮さめやらぬ日々が続きます・・・。
観覧した私は、ただただ感動を受けましたが、子どもたちは、どうなのだろうか・・・。
各学年の子どもの感想を記載します・・・。
6年生児童より
みんなで練習してきたけど、はあとふる体育祭の前日より、はあとふる体育祭当日の方が、いい踊りができたかなと思います。最後の閉会式の時に風船が飛んで行ったときに、僕は、号泣してしましました。それが人生初めての嬉し泣きなので、それだけ最高なはあとふる体育祭ができたんだなと思いました。今年のはあとふる体育祭は一生の思い出になると思います。
【嬉し泣き、いいですね。一生の思い出になってよかったね】
5年生児童より
ソーラン節は、今までで1番難しく練習が大変でした。でも、本番のソーラン節は、とてもやり切った感があり、そして何よりもすごくすごく楽しかったです。毎年、ダンスは楽しかったけど、今年は今までで1番楽しく、1番思い出に残りました。
【やり切った感が持てたのは、練習をがんばったからだよ。】
4年生児童より
ダイナミック琉球は、ダイナミックに踊れたので良かったです。練習よりも上手くできた。腰を低く、動きを大きくできた。みんなでそろえてうまく踊れたので楽しかったです。
緊張もあったけど、最後まであきらめずに踊り切れたので良かったし、5年生に一歩近づいたと思いました。
【5年生に一歩どころか、ずっとずっと近くなりましたよ。】
3年生児童より
最初は、「このダンスむつかしい。」とか、ゆっていたのに、毎日のように練習していくことで、みんなに教えられるぐらいになり、最後の方には「もっとこうして」、「ここ違う」とかを言えるくらいになりました。手をのばして、振り付けを大きくする。とかを、意識するとかっこよく、かわいく仕上がりました。
みんながんばっていて、後ろから見ていたけれど、そろっていてとてもかっこいい、かわいいと思いました。手をのばすところも、振り付けを大きくするところも、ちゃんとできていていました。
【毎日のように練習して教えられるくらい・・これが成長ですよ。】
2年生児童より
頑張ったことは走りをがんばりました。心に残ったことは記念写真の時にみんなで笑ったことです。楽しかったことは、花笠踊りが楽しかったです。難しかったことは、花笠を右や左に手を振ることです。開会式はハラハラドキドキしました。閉会式は風船を空に飛ばしたのが楽しかったです。どうしてかというと、さらに上がると願いが叶うのです。紙に願いを書いて風船を空にとばしました。ぼくは、みんなと思い出を作れたのでうれしいです。
【みんなと思い出が作れたのでうれしい・・この思いがすごい】
1年生児童より
じぶんのがんばったことは、ちゃんとれつをそろえることです。5ねんせいのいいところは、ちゃんとこえを大きくだしているところです。6ねんは、リズムにあわせておどっているところです。
【列、そろっていましたよ。他学年の演技もちゃんと見ていたのがすごい。】