本日で令和7年度が修了となります。
まずは、皆さんから取り組もうという申し出があった修了式に向けての校歌練習の成果を実感しています。2・3番までこれほどしっかりした校歌はなかなか聞くことがなかったと言っても言い過ぎでないぐらい、力強い校歌でした。
あわせて、先週の卒業式では、卒業生85名の巣立つ姿も立派でしたが、同じぐらい在校生の受け止める眼差しも良かったという声も耳にしました。送辞、答辞、卒業生別れの歌等、しっかりと心に焼き付けようという思いが伝わりました。
そんな卒業生ですが、既に制服のサイズ合わせ等、新たな環境への準備を始めていると聞きます。同じように1年前、皆さんも新たな環境に一歩を踏み出しました。誰もが「慣れた環境のままでいたい」「変わりたくない」と思うものでしょう。しかし、気がつけば「新たな環境」が「いつも通りの普段」となり、環境の変化を成長の機会にしました。自分だけがドキドキする訳ではありません。不安がない人なんていないでしょう。お互いのそんな思いを感じ、優しく接し、今回も力を伸ばすチャンスにしてほしいと願っています。
網野中学校では1年間「自分と向き合う力」「自分を高める力」「他者とつながる力」を大切に、この先どんな場所でどんな人に囲まれても「自分には良いところがある」と信じ、無限の可能性を伸ばしてほしいと願い、それぞれにとって居心地のよい学校に近づくようみんなで協力してきました。
明日からの春休み、今年度の手ごたえを確認し、次のチャレンジ「令和8年度の飛躍」に備える14日間となることを期待し、修了式の式辞とします。
