令和7年度3学期始業式 式辞

新しい年の幕開け、まとめの3学期のスタートです。それぞれ決意を新たにしていると思います。早いもので今年度も約4分の3が過ぎ、1・2年生は51日間、3年生は46日間と授業日数も少ない3学期ですが、3か月後に迫る新たな環境でのチャレンジ、令和8年度の飛躍に備えるよう締めくくってほしいです。

多くの卒業生は中学校での3年間を「あっという間だった」と振り返ります。3年生も実感しているのではないでしょうか。さらに中学校卒業後は、直後か何年か後かという時期は別にして、生まれ育った網野の地を一旦離れる生徒が多いのが現状なのかもしれません。ICT活用が進み、グローバル化、人生100年時代など、我々大人が想像もしなかった社会に飛び出す今の中学生は、京丹後や京都・関西地域はもちろん、全国や世界中の人とつながりながら生活するといっても過言ではありません。

だからこそ、どんな環境に飛び込んでも「自分には良いところがある」と実感した経験をもとに、網野の地で培った「自分と向き合い高める力」「他者とつながる力」を大切に、無限の可能性を引き出してほしいです。あっという間の3年間かもしれませんが、しっかりと将来への土台を築くとともに、ふるさとを支えるよう活躍してくれることを願っています。

網野中学校ではそんな思いを込め、3学期も引き続き「自分と向き合い高める力」「他者とつながる力」を育み、「自分には良いところがある」と実感できる学校、そして、さらに居心地の良い学校に近づくよう力を合わせていきたいと思います。令和7年度の手ごたえを確かな自信とする学期、そして、令和8年度の飛躍に備える学期にすることを期待し、式辞とします。

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