京丹後市立しんざん小学校
所在地:〒627-0004 京都府京丹後市峰山町荒山1300  電話:0772-62-0730   ファックス:0772-62-5220  メール:shinzan-es@kyoto-be.ne.jp
 

校長室

校長室より
2020/08/04new

校長室より ~1学期を終えて~

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        令和2年度 1学期を終えて

 4月6日に始まった1学期が、7月31日で終わりました。
 60日間の1学期でした。
 新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休校があり、子どもたちは友だちに会えない日々を過ごすこととなりました。また、再開後も、様々なその感染防止対策をしながらの学校の新しい生活様式の中で学習や生活を行いました。
 マスクを着用し、机と机の間をできるだけ広くあけ、換気をし、手洗いを心掛けました。休み時間も、友達と手をつないだり肩を組んだりすることをがまんしながら遊び、過ごしました。学校での”当たり前”が大きく方向転換をした1学期でした。

 そのような中で、子どもたちは本当によく頑張り、たくさんの「できた」「わかった」や「楽しかった」が実感できました。
 
 コスモス学級1組・2組は、別々の学級での学習はもちろん頑張りました。でも、一番印象的だったのはみんなで野菜づくりを頑張っていた姿です。毎日こまめに世話をし、たくさんの夏野菜を収穫することができました。最終日には、お店屋さんを開いて、職員室の教職員を招待してくれました。接客態度が立派で、感心しました。じゃがいもをお裾分けしてもらいました。おいしかったです。ありがとう。

 1年生は、重たいランドセルを背負っての登下校が毎日できたことが、何よりの頑張りです。小さな体で、慣れるまでは本当に大変だったと思います。入学式を迎えて間もなくの休校でしたので、学校のリズムがつかめないまま1学期の後半になってしまいました。でも、そこからの成長は、目を見張るほどでした。45分の授業と休み時間のメリハリもでき、きまりを守って生活できるようになってきました。

 2年生は、1年生の良いお手本となって行動しました。1年生を「学校たんけん」に連れて行ってくれました。職員室や校長室にも来てくれました。あいさつが大きな声ではきはきとできていて、かっこよかったです。町探検に出かけ、地図にまとめました。わかりやすく、子どもらしい気づきのある地図ができました。スイミーの暗唱の取組では、合格するまで粘り強く挑戦し続ける強い気持ちも育ちました。

 3年生は、学校のきまりを守ること、45分の授業を大切にすること、優しい言葉遣いをすることを守りながら、授業や生活の中で一人一人が力を伸ばしました。特に、リコーダーや漢字テストに合格するまで練習して、挑戦し続けることできました。合格した時に「やったー」と喜べることは、次へのエネルギーになります。発想も豊かで、図工の作品や京都府の地図を何かに見立てた作品には、驚かされました。

 4年生は、しんざん小学校の英語リーダーでした。外国語活動の授業の中で、生き生きとしたコミュニケーションができるだけでなく、参観に来られた外部の先生たちや職員室の先生たちにも積極的に英語で話しかけたり、質問をしたりすることができました。休み時間には、元気にグランドで遊んだり、四つ葉のクローバーをたくさん見つけてしおりにしてプレゼントをしたりと、元気で優しい体と心が育っています。

 5年生は、高学年として、6年生をお手本にしながら一緒に児童会活動や委員会活動を頑張りました。9月に延期となった運動会では、さらに活躍することを期待しています。指名なし発言で進む授業は、印象的でした。お互いの信頼関係がしっかりと築かれているからこその授業だと感心しました。今後も、校内・校外問わずさらに堂々と自分の言葉で語ることができる力を伸ばしてほしいです。

 6年生は、最高学年として、初めて経験する異例づくしの1学期を過ごしました。昨年度まで見てきた6年生の姿を実現できる場面がとても少なく、「小学校最後の1年なのに…。」と、物足りなく感じた時もあったと思います。そんな中でも、けじめのある学校生活を送り、優しく下級生に接しました。それが、しんざん小学校の穏やかで落ち着いた雰囲気につながっています。抜群の安定感です。

 いつもなら、夏休みになってしまうのですが・・・。今年は、こんな素敵な写真をとることができました。

  ひまわりと子どもたち 
  

 わずか16日の夏休みですが、自分で計画を立て、有意義な時間にしてほしいと思います。8月17日の2学期の始業式の日には、みんなが元気な姿で登校してくるのを、楽しみにしています。

                   校長 石田 恵里子
10:08
2020/01/10

3学期のスタートに当たって

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 2020年、ご家族おそろいで、新年を迎えられたことと思います。今年はオリンピック、パラリンピックが開催される年でもあり、ワクワクする年明けとなりました。
 1月7日(火)に、本校の第3学期始業式を終えました。この冬休み中、子ども達が大きな事故やけがもなく元気に過ごしてくれたことを大変うれしく思います。
 さて、今年は子年です。ねずみは子孫繁栄を表し、経済的にも発展、繁栄が期待される年ともいわれています。
 始業式では、「コツコツと働くネズミにちなみ、私たちも真面目に自分の目標に向かって地道にコツコツと努力しながら歩みを進めることができる1年にしてほしい。」と、子ども達に話をしました。「1年の計は元旦にあり」とも言うように、新年の抱負、自分がどんなことに頑張りたいと思っているのか、「なりたい自分」をイメージし、目標を定め、自分の目標に向かって歩みを進めていってほしいと思います。
 
 学年のまとめでもあり、次学年への準備を整える学期でもある3学期です。一日一日を大切にしながら、子ども達の力をより確かなものとするため、教職員が一丸となって3学期も邁進していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

                            校長  藤井 才子
18:15
2019/04/10

平成31年度がスタートしました

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  校庭の桜が満開となった春爛漫の中、30名の入学生を迎え、全校児童210名でしんざん小学校がスタートしました。保護者・地域の皆様には本校教育にご理解・御協力いただいておりますこと、感謝申し上げます。

 今年で6年目となる峰山学園小中一貫教育による系統的・連続的な指導の充実を図り、教育目標である「自己肯定感を持ち、自分の将来を展望し、共に学ぶ子の育成」の実現に向け、教職員が一丸となり、教育活動を推進していきたいと思います。
 
 

 子ども達には、始業式で今年度、大事にしてほしいことを3つ話しました。
 1つ目は、昨年度の卒業生が残してくれた「思いやりの心」を大事に行動してほしいと思っています。悲しい思いをしている人や困っている人に優しく声をかけられる、優しさいっぱい、思いやりの心があふれる素敵な学校を目指していきたいです。

 2つ目は、「当たり前のことが当たり前にできる力」を付けていくことです。人として当たり前のことは色々ありますが、挨拶をすること、ルールやマナーを守ること等、より良く、多くの人と共に生きていくためにの力を付けようと努力することを大切にしてほしいと思います。

 3つ目は、なりたい自分に向かって努力できる人になってほしいと願い「目的行動」を意識してほしいです。 
 新年度のスタート、今の気持ちを大切に『なりたい自分』に向かって、みんなと一緒に努力できる、目標に向かって歩みを進めてほしいと思います。

 自分を高めようと目標に向かって頑張る子ども達を、しんざん小学校の教職員が全力で支え、指導していきます。

 困っている人をみんなで助け、支える。思いやりの心を大切にしながら、みんなで頑張れる学校を目指して
  『レッツ・ゴ―!!」の言葉を合言葉に、力強い歩みを目指していきたいと思います。そして、子ども達の笑顔と希望が輝く学校の実現を目指します。

 昨年と変わらぬ御支援・御協力をよろしくお願い致します。

                                  校長    藤井 才子
19:34
2019/01/08

第3学期がスタートしました

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 あけまして おめでとうございます。平成31年の幕開けです。今年は元号が変わるため、「平成最後」という言葉を、年末年始、多く耳にしました。
 しんざん小学校が開校して1年目、新たな歴史を刻むのだとスタートした4月から、1年が過ぎる時に平成の時代が終わる。何とも感慨深いものがあります。そんな区切りの年であるからこそ、歩み出した「しんざん小学校」の1年をしっかりと締めくくる3学期にしたい、と言う思いが募ります。不安な中にも期待が入り混じった中でのしんざん1年目の歩みは、きっと子ども達の心に中でも格別の者があるのではないかと思います。
 そんな、1・2学期の土台の上にこの3学期は、新年の抱負や3学期の目標に向かって、こつこつと努力する事を大切に歩んでいってほしいと思っています。干支のイノシシにちなみ、勢いよく目標に向かって真っしぐら。途中、壁にぶつかることがあったとしても、くじけることなく再び起き上がり走り出す。そんな自分なりの努力の足跡がたくさん残る1年に、また3学期になることに期待しています。
 本年も地域・保護者の皆様の変わらぬ御支援・御協力をよろしくお願い致します。

                                  校長  藤井 才子
18:43
2018/08/30

「子ども達の元気と笑顔が輝く学校」を目指して

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                                              『子ども達の元気と笑顔が輝く学校』を目指し、4月に新生「しんざん小学校」が開校しました。新たな学校に対する多くの期待と不安が入り混じった中の1学期のスタートでしたが、丹波小学校、新山小学校の子ども達が1日も早く学校生活に慣れ、多くの友達と心を通い合わせながら自己の力を存分に発揮し学校生活を送ってほしいと願い、教職員が一丸となり教育活動を展開してきました。

保護者・地域の皆様に温かく見守られながら、子ども達は日々の生活、行事の取組を通して学級や全校の絆を深め、多くの頑張りを至る所で見せてくれました。

1学期の大きな行事「春の運動会」を大きな節目とし、全校や学年の絆がぐっと深まり、楽しそうに活動する子ども達の笑顔があふれる場面も多く見られるようになりました。1学期の振り返りでは「学校が楽しい」、「たくさんの友達と学ぶことが楽しい」という声もたくさん聞くことができました。

そんな1学期が瞬く間に終わり、8月29日に2学期を迎えました。久しぶりに元気な子ども達の声が校舎内に響き渡り、学校に活気が戻ってきました。それぞれの教室では夏休みの報告や久しぶりに再会した友達との楽しそうな会話が弾んでいました。大きな事故や怪我もなく、こうして子ども達の元気な顔を見ることができることを大変嬉しく思います。残書の厳しい学期始めですが、2学期は1年の中でも気候的にも過ごしやすく、学習やスポーツには最適な学期です。1学期に蓄えた力を土台としながらこの2学期、子ども達には何事にも果敢に挑戦し、自己の力をさらにパワーアップさせる学期にしてほしいと思っています。

 2学期は行事も多い学期です。マラソン大会、駅伝競走大会、学習発表会、音楽フェスティバル等の行事をはじめ、芸術面、読書面においての取組や、学力充実月間を設けるなど、一人一人の頑張りが学級や学校としての高まりへと波及するよう取組を充実させていきたいと思います。安心して学ぶことのできる学級集団の中で、お互いを認め合い、励まし合い、高め合うことで子ども達の力が育んでいけるよう、子ども達と共に教師も1歩前進を目指し、共に成長する学校を目指します。

子ども達の元気と笑顔が輝く2学期を目指して教育活動に邁進していきたいと思います。2学期も、1学期と同様にご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

                  校長  藤井 才子


15:38