近畿高等学校新体操選手権大会

令和元年6月8日(土)、兵庫県姫路市のウインク体育館にて
近畿高等学校新体操選手権大会が行われ、本校から京都府代表として
干場 知優里、小西 野乃花、植田 あゆ美の3名が出場しました。

インターハイ予選からわずか一週間での近畿大会。
「2週連続って大変だね」と言ってしまいそうになりますが、
高体連以外の大会も含めると、実に4週連続大会出場という日程を、彼女たちは駆け抜けました。
常に前を見据えながらの日々だったのではないでしょうか。

各府県から6名ずつ、予選を勝ち抜いた選手が集まる近畿大会。
先週うまくいったから、直前練習でうまくいったからといって、本番で成功するとは限らない。
それはどの競技でも言えることですが、どんな選手でも「絶対」はないのか...という
試合展開に一喜一憂する会場でした。


結果、小西さんが2年連続 個人総合 優勝の成績を収めました!
種目別選手権 ボール:1位!
 
3人とも、おつかれさまでした!!

下記ページの近畿大会レポートに、小西さんのことが掲載されています。
大混戦だった試合経過を、わかりやすく紹介してくださっています。
ぜひご覧ください。
→//gymlove.net/rgl/topics/report/2019/06/08/2019-39/
(新体操のWebマガジン Rhythmic Gymnastic Loversより)

怒涛の試合シーズンが落ち着くと次は8月。京都府民総体インターハイが控えます。

今後とも、ご声援よろしくお願いいたします。

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