今年度は、図書支援員の配置がなくなり毎週の読み聞かせがなくなりましたが、学校支援ボランティアさんによる読み聞かせをしていただけることになりました。
家谷さん、阿武さん、尾崎さん、江浪さんの4名の方々がローテーションで、第一木曜日に読み聞かせをしてくださいます。
第1回も子どもたちは読み聞かせに吸い込まれるようでした。

低学年(家谷さん) 中学年(阿武さん)
「ちびぞうのビンチヒ」 「ぼくはいったいなんやねん
ぼちぼちいこか」

高学年(尾崎さん)
「ちきゅうがうんちでいっぱいに
ならないわけ」
昨年度図書支援員をしていただいていた西村さんも、毎週火曜日の午後図書ボランティアとして、お昼休み図書室で子どもたちにアドバイスしてくださったり、季節の飾り付けをしてくださったり、図書だよりを発行してくださったりする予定です。そして、読み聞かせボランティアの阿武さんと江浪さんもお手伝いしてくださるそうです。子どもたちが、本に親しみ、本を楽しもうとするように図書室の整備をしていただけることありがたいなと思います。