7月8日、6年生の教室では中間休みの「全校かくれんぼ」について相談!

6年生が放送で呼びかけたくさんの子どもたちがグラウンドに集合しました。
鬼は6年生が担当、思い思いの場所にかくれました。

「見つかっちゃった!」
「タイヤの中にかくれていたら、きゅうくつだった!」
口々に感想を言いながら、かくれていた場所からもとの場所に戻ってきました。楽しいひと時でした。6年生ありがとう!
6年生は、進行役・タイムキーパー・鬼など役割分担をしてみんなの楽しい時間をつくろうと協力していましたし、「次は鬼の数を減らそう。」と振り返り次につながる気付きをした児童もいました。6年生が全校のことを考えることができるということがとても素敵です。