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2018/04/10

入学式 校長式辞

| by manager

入学式 校長式辞 「おもろいやんか久御山」

 「春風(はるかぜ)や 闘志抱きて 丘に立つ」

 目をつむって深く息を吸い込むと、新しいエネルギーに満ちあふれる朝、春爛漫を告げる今日の佳き日に、久御山町長信貴康孝様をはじめ、多数のご来賓の皆様、並びに保護者の皆様のご臨席のもと、第44回入学式が盛大に挙行できますことを、心より厚くお礼申し上げます。 

 さて、127名の新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。先ほど担任の先生から名前を呼ばれ、しっかりと返事をして起立するみなさん一人一人の表情を見ていますと、中学3年の国語の教科書で習う、冒頭の高浜虚子の俳句のように、おだやかな春風(はるかぜ)の中で、「よしやるぞ」と我に誓った闘志を胸に、新しく始まる中学校生活への大きな期待や、意欲を感じ取ることができ、大変うれしく、また頼もしく感じました。

 そこで、みなさんの入学に際し、三つのことをお話したいと思います。
 一つ目は、職員室前に掲示してある「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」。江戸時代、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に教訓として詠み与えた歌です。やったらできるということです。

 二つ目は、「継続は力なり、目指せ皆勤賞」。昨年度3年間の皆勤賞は20名でした。本当に誇りに思います。一日も休まずに、学校に来る。当たり前のことのようですが、これがなかなか難しいことです。風邪を引くこともあれば、熱を出してしまったり、時には心が疲れてしまうこともあるかもしれません。本人のたゆまぬ努力や強い意思はもちろん、家族の支えなしではなかなかとれない賞です。この「皆勤賞」が、今日休みたいなあと思ったとき、心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれる「お守り」になってくれるものと信じています。みんなにチャンスがあります。

 三つ目は、「おもろいやんか久御山」。今年のキーワードです。今、生徒たちの頑張りが地元の新聞に大きく取り上げられ、その数は日本一です。生徒たちが自信を持って「当たり前のことが当たり前にできる学校」と言える、また、地域に誇れる「楽しい、おもしろい学校」になってきました。
 さて、次のステージです。ポイントは「自分から」。言われたことをやる、ルールやマナーを守るだけでなく、言われないことを気づいてやれるようになる。「次は何をしようか」「もっといい学校にするにはどうしたらいいか」「これをやってみようか」。このように、一人一人が自分から、感じて、気づいて、考えて行動すると、きっと、「おもしろい学校」が「おもろい学校」になると思います。みんながワクワクして、心の底から「おもろいやんか久御山」と言える学校を、そして、周りや地域からも「おもろいやんか、やるやんか久御山」と言われるような学校を作っていきたいと思います。

 あとになりましたが、保護者の皆様、お子様の御入学、誠におめでとうございます。学校が多くのスポットライトが当たる舞台であるならば、家庭は緊張を解きほぐす楽屋にたとえることができます。地域のみなさんは大道具や小道具になるでしょうか。子どもたちが舞台で力一杯の演技ができますように、楽屋や舞台裏でのサポートをお願いいたします。 

 結びに、久御山中学校の先生は、子どもたちの夢の応援者です。久御山学園の趣旨を踏まえ、「久御山ONE(ナンバーワンを目指す、ひとつになる)」で結集力を発揮して、頑張る覚悟でございます。
 新入生127名の入学を祝し、本校での活躍を祈念して式辞といたします。

    平成30年4月10日 久御山町立久御山中学校 校長 南 亮司




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