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2016/04/08

入学式 校長式辞

| by manager

「久御山中生徒の夢を応援するために!」

 春爛漫、目をつむって深く息を吸い込むと、新しいエネルギーに満ちあふれる朝、この春のよき日に、久御山町長信貴康孝(しんきやすたか)様をはじめ、多数の御来賓の皆様、保護者の皆様の御臨席のもと、本校第42回入学式を挙行できますこと、大変うれしく思います。高段からではございますが、厚くお礼を申し上げます。
 
 さて、140名の新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。先ほど担任の先生から名前を呼ばれ、しっかりと返事をして起立する皆さん一人一人の表情を見ていますと、新しく始まる中学校生活への大きな期待や、意欲を感じとることができ、大変うれしく、また頼もしく感じました。さあ、これからあなたの物語が始まります。

 そこで、皆さんの入学に際し、二つのことをお話したいと思います。

 まず一つ目は、「耕心」(たがやすこころ)という言葉です。久御山中学校で学校生活を送る上での大きな柱にしてほしいと思います。校門を入って左のところに石碑が建っているので気づいた人もいるのではないかと思いますが、「耕心」とは心を耕すということです。心を耕すというのは、辞書には載っていないかもしれません。普通、耕すという言葉は、畑を耕す、土を耕すという時に使われます。土を耕すことで土の中に適度な空気を含み、野菜の根が伸びやすく、また柔らかくなることで、根が土から水分や様々な栄養分を吸収しやすくなります。畑の土を耕すことで野菜が元気に育ちます。「花よりも花を咲かせる土になれ」と言われた高校野球の監督もおられます。新入生の皆さんも、毎日の学校生活で、しっかりと智恵を耕し、心を耕して、自分のもっている可能性を精一杯伸ばしてください。

 二つ目は、継続する力です。今年度から新たに「皆勤賞」を設け、3年後の卒業式で表彰したいと考えています。一日も休まずに、学校に来る。言葉で言えば簡単ですが、これがなかなか難しいことです。風邪を引くこともあれば、熱を出してしまったり、時には心が疲れてしまうこともあるかもしれません。本人のたゆまぬ努力や強い意思はもちろん、家族の支えなしでは絶対にとれない賞です。この賞は、これからの人生の中で、自分の自信となり、ブレない自分を作る軸になるものと思います。この「皆勤賞」が、今日は休みたいなあと思ったとき、心が折れそうになる自分に「頑張れ」と背中を押してくれる、目標のようなものになってくれるものと信じています。さあ、みんなにチャンスがあります。「継続は力なり」です。

 

 あとになりましたが、保護者の皆様、お子様の御入学、誠におめでとうございます。すでに子どもたちは多感な思春期に入っており、自分探しをする時期と言われる青年期に向かう、大切な3年間をお預かりすることになります。
 学校が多くのスポットライトが当たる舞台であるならば、家庭は緊張を解きほぐす楽屋にたとえることができます。地域の方々は大道具や小道具になるでしょうか。子どもたちが舞台で力一杯の演技ができますように、楽屋や舞台裏でのサポートをお願いいたします。
 最後に、われわれ教職員は、子どもたちの夢を応援するために、久御山学園の趣旨をしっかりと踏まえ、幼・保・小・中一貫的な教育の充実を図り、ほめる文化、認める文化を大切にし、やってみせの精神、「スピード」「パワー」「ハート」を合言葉に、頑張る覚悟でございます。新入生140名の入学を祝し、本校での活躍を祈念して式辞といたします。

                      平成28年4月8日  校長  南 亮司    


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