1 | 保護者(両方又は片方)が、すでに京都府内に住居(生活の本拠)を持っており、志願者が、入学日までにその住居へ転居する場合です。 | |
例 | 父親が年度途中の転勤のため、すでに単身赴任で京都府内に住んでいて、志願者と母親は卒業式終了後に転居する。 | |
注意点 | 上の例で、父親の今の住居が単身者寮等であるため志願者・母親が京都へ来る時には別の住居に引っ越すというように、再度、転居を予定している場合には、「一家転住」と同じ扱いになります。 |
2 | 『副申書』を使用して手続きください。 | |
注意点 | 中学校長の証明が必要です。 |
*副申書の様式については、PDFファイルでアップしています。 |
3 | 住所に関する証明資料を添付してください。 |
4 | 指定の期間内に、京都府庁の高校改革推進室又は各教育局まで持参提出してください。 | |
一般選抜のみ志願する者 | 1月16日(月)〜1月27日(金) | |
推薦入学、特色選抜を志願する者 又は 適性検査を実施する学科を志願する者 |
1月16日(月)〜1月20日(金) | |
海外勤務者帰国子女、 中国帰国孤児子女特別入学者選抜 長期欠席者特別入学者選抜を志願する者 |
注意点 | ア 土曜日・日曜日は除き、午前10時〜午後4時。 |
イ 提出者は、事情をよく説明できる成人の方であれば、どなたでも 結構です。 |
5 | 審査の上、その場で副申書に確認印を押印します。それを願書と一緒に提出してください。 願書等の用紙は、4で来庁された時に、お渡しします。 |