18日にたくさんの保護者の方や地域の方々と一緒に、4年生の親子人権学習を行いました。子どもたちは、「正しく相手を見る」とはどういうことか、そのために自分たちにできることは何かを考えました。そして、保護者の方からは子どもたちに向けて、人を一面だけで判断してはいけないことなどを教えてもらいました。
その後のグループワークでは、友達のいいところ見つけをしました。保護者の方から子どもたちの家での姿やがんばっていることなどを教えてもらい、普段知ることができない友達の新たな一面やよさに気付く機会になりました。
お忙しい中、参加いただいた保護者や地域の皆様、ありがとうございました。
