5月17日(火)に3・4年生が、非行防止教室(「社会のルール教室」)を、京都府警察スクールサポーターを講師に迎え行いました。
その中では、【やってよいこと、わるいこと「判断4原則」】として、
(1)自分がされたらきずついたり、こまったりしないか
(2)大切な人をがっかりさせないか
(3)人にめいさくをかけないか
(4)法りつやきまりをやぶっていないか
を考えて行動することが大切であると教えていただきました。
また、いじめを見かけたときに、知らないふりをするのではなく、自分たちで注意できなくても先生や家の人に相談することの大切さについても学びました。
非行防止教室は、18日に1・2年生が、19日に5・6年生で行う予定です。