令和7年度 卒業証書授与式:絆をつなぎ、未来へ響く歌声

3月19日、春の柔らかな日差しに包まれる中、第18回卒業証書授与式を挙行いたしました。

■ 絆で乗り越えた6年間

今年の卒業生は、小学校生活の多くをコロナ禍という制約の中で過ごした世代です。行事の中止やマスク生活など、当たり前が当たり前でない日々を過ごしてきました。しかし、そんな困難を経験したからこそ、彼らの絆はどこよりも深く、温かいものとなりました。最後まで「仲の良い6年生」として、互いを思いやり、笑顔で支え合ってきた姿は、本校の誇りです。

■ 体育館に響き渡った最高の歌声と「呼びかけ」

式典のクライマックス、卒業生による合唱「旅立ちの日に」が体育館に響き渡りました。かつては歌うことさえ叶わなかった時期を乗り越え、今日、心を一つにして届けられた美しいハーモニー。元気いっぱいの「呼びかけ」とともに放たれたその澄んだ歌声は、会場を深い感動で包み、参列したすべての方々の心に刻まれました。

■ 在校生が作った「凛とした空気」とバトンタッチ

本日は在校生代表として、4・5年生も式に出席しました。 背筋を伸ばし、凛とした姿で式に臨む在校生の姿は、会場の雰囲気を一層引き締め、厳かな式典を作り上げてくれました。4・5年生による心のこもった「贈る言葉」と歌声も大変素晴らしく、卒業生への感謝の気持ちが真っ直ぐに伝わる、見事なバトンタッチの場となりました。

卒業生が築いた伝統は、今日その姿を間近で見た在校生たちにしっかりと受け継がれました。 卒業生の皆さんの進む道が、光り輝くものであることを、職員一同心より願っております。

ご卒業、本当におめでとうございます!

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