11月3日(日・祝)に八幡市文化センター小ホールで「第36回 八幡市青少年の主張大会」が開催されました。
主張大会には、市内小中学校・京都府立京都八幡高等学校・京都府立八幡支援学校の児童・生徒14人が、日常生活や家族のこと、学校での体験などから、それぞれの視点で感じたことや、自分の思いを発表しました。
さくら小学校からも、6年生児童が代表として出場し、「私が思う理想の安全・安心な八幡市」というテーマで発表しました。八幡市が、すべての人にとって安全で安心な街になるように、そしてにぎやかで充実した街になるようにとの想いを具体的な例を挙げて発表しました。安全・安心なまちづくりは、大人も含めて考えていくことの大切さを改めて感じました。
大勢の前で発表するのは大人でも緊張するものですが、自分の考えをしっかりと伝えようとがんばってくれました。
八幡市青少年の主張大会
