11月3日(金・祝)に八幡市文化センター小ホールで「第35回 八幡市青少年の主張大会」が開催されました。
主張大会には、市内小中学校・京都府立京都八幡高等学校・京都府立八幡支援学校の児童・生徒14人が、日常生活や家族のこと、学校での体験などから、それぞれの視点で感じたことや、自分の思いを発表しました。
さくら小学校からも、6年生児童が代表として出場し、「全学年をまとめる難しさ」というテーマで発表しました。応援団長として年齢差が大きかったり、運動会にかける思いに差が見られたりするチームをまとめることの難しさや苦労について発表しました。会場の大変多くの聴衆を前に、自分の思いを最後までしっかりと話してくれました。児童には、応援団長として経験したことや、今回の発表した経験を、これからに活かして欲しいと思います。