夏の冠島調査
令和8年8月21日(金)~24日(月)
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夏の冠島調査に参加しました。
8月21日から24日にかけて、冠島調査研究会が実施する夏の冠島調査に参加しました。冠島はオオミズナギドリの国内有数の繁殖地として知られ、天然記念物に指定されている貴重な島です。また、環境保全のため一般の立ち入りが制限されており、研究や管理を目的とした限られた機会にのみ上陸が認められています。
調査期間中は、オオミズナギドリの帰島数調査や飛び立ち数調査、標識調査などに参加しました。早朝には飛び立つ個体を観察し、夕方から夜にかけては島へ戻る個体の個体数調査や標識の確認作業を行いました。こうした継続的な調査は、オオミズナギドリの生態や個体群の変化を把握するための重要な基礎資料となっています。
また、今回は福知山公立大学および名古屋大学と連携したバイオロギング調査も行いました。鳥類に小型の記録装置を装着し、行動や移動経路に関するデータを収集する最先端の研究手法を体験することで、野外調査と研究活動がどのようにつながっているのかを学ぶ貴重な機会となりました。
調査期間中は厳しい暑さとなりましたが、豊かな自然環境の中で4日間を過ごし、野生生物の調査や自然環境の保全について理解を深めることができました。
最後になりましたが、長年にわたり冠島での調査研究を継続されている冠島調査研究会の皆様をはじめ、調査の実施に御協力いただいた舞鶴市の関係者の皆様、輸送・運営面で御支援いただいた海上自衛隊の皆様、そして共同で調査を実施した福知山公立大学、名古屋大学の皆様に心より御礼申し上げます。
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海上自衛隊の皆様、有難うございました
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帰島するオオミズナギドリをカウントしています
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オオミズナギドリは「京都府の鳥」に指定されている美しい海鳥です
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夜間の調査では特別な許可を得てオオミズナギドリに足環やデータロガーを装着します
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テントサイトでは様々な方との出会いもありました
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