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プラザサロンにこにこ料理ボランティアに参加しました

令和8年4月11日(土)
 ボランティア部の生徒7名が、地域の「プラザサロン にこにこ料理ボランティア」に参加しました。本活動は毎月第2土曜日に行われており、大人のボランティアの皆さんと一緒に地域の方々に温かい食事を提供しています。
 今回の献立は、生徒2名が、昨年度の「総合的な探究の時間」に取り組んできた「1食で必要な栄養素がしっかりととれる献立」です。総合的な探究の時間で考えた献立を実際に調理・提供するのは、先月に引き続き2回目となりました。
 300円の予算に合わせて工夫を重ね、巻き寿司・もやしのナムル・にゅうめん という、春らしい献立を完成させました。
 参加した生徒の多くは、巻き寿司を巻くことや卵焼きを焼くことが初めてでした。そこで、巻き寿司作りが得意な地域のボランティアの方に指導していただいたり、始業式の午後に全員で事前練習を行ったりして、本番に臨みました。
 また、参加者に高齢の方が多いことから、巻き寿司の海苔はかみ切りやすいものを使用するなど、食べやすさにも配慮しました。 具材は、炒めた豚肉、ツナマヨ、きゅうり、にんじん、卵焼きと、栄養バランスだけでなく彩りにも工夫を凝らしました。
 参加者の皆さまへのアンケートでは、「とてもおいしかった」「家でも作ってみたい」「塩分が少なく、おいしかった」「見た目も美しく、食欲が出た」「健康によい食事ができてよかった」「とても上手に作れていた」など、多くの好意的な感想をいただきました。また、「毎月楽しみにしています」「応援していますね」といった温かいメッセージも寄せられ、生徒たちにとって大きな励みとなりました。
 総合的な探究の時間で学んだことを、実際に地域の方々のために生かすことができ、生徒にとって大変貴重な経験となりました。今後も、地域に寄り添い、学びを実践につなげるボランティア活動を継続していきたいと考えています。


巻き寿司が巻きやすいように炊いた豚肉とツナマヨをあらかじめ分けておきます

酢飯を混ぜるのも大変!

具材を整えて、巻き寿司を巻く準備完了

巻き寿司35本!がんばって巻いています

そうめんを大鍋でゆでます

70人分のにゅうめんの準備

巻きずし完成 !具が上手に真ん中に来るように巻けました

声をかけながら料理を運びます

探究活動で取り組んできた今回の献立のポイントを説明しています

各テーブルを回って、感想を聞かせていただきました
<生徒の感想>
・巻き寿司は学校で練習をしましたが、具材を真ん中に持っていくことが難しく、家でも練習しました。何本も巻いていくうちにだんだん慣れていき、当日は大成功でした。たくさんの方から「おいしかった」と声をかけていただき、その言葉が何よりもうれしく、楽しいと感じました。
・アンケートから、提供する温度など改善していく点もあると感じました。これからも、よりよい食事を提供できるよう、積極的に活動していきたいと思いました。
・巻き寿司を作ると聞いたときは、うまくできるか不安でしたが、巻く前にシミュレーションをしてから作ることで、上手に巻くことができました。回数を重ねることで上達することが分かり、練習の積み重ねの大切さを実感しました。分からないことがあれば、誰かに聞くことも大切だと思いました。
・配膳の際に「ありがとう」や「おいしかった」と声をかけていただき、とてもうれしかったです。巻き寿司や卵焼きも、練習をした分だけ上手にできるようになり、努力は結果につながると感じました。次回のボランティアでも、事前にしっかりシミュレーションをしてから参加したいと思います。

バナースペース








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