幼小中高大連携の充実

【目標】
校種間連携を通じて「学びの連続性」の充実を図る

幼小中高大連携の充実
学校種間の連携を通して子どもたちの学びの連続性を充実させるとともに、
 各校の教育活動を活性化させます。

事業の展開

●南丹地区幼稚園・小学校・中学校・高等学校等連絡協議会
 幼稚園、小・中学校、高校及び特別支援学校が幼児・児童・生徒の発達と学びの連続性を図り、自らの進路を主体的に切り拓く能力の育成や、運動競技力の充実などに向けた連携を推進します。

・専門部会
(中高連絡、競技力、特別支援教育、人権教育、芸術文化、幼小連絡)
 学校種間の連携・交流による指導力向上と学校種間の円滑な接続をめざします。

・ブロック会議(亀岡・北桑田・園部・須知)
  学校種間の連携を通して公開授業研究会や研修会を行い、学力の向上と生徒指導の充実をめざします。

●陸上競技実技講習会
 優れた指導者による講演・実技を通して、生徒の競技力向上とともに、指導者の児童生徒への指導力向上を図ります。

●京都丹波バスケットボール招待交流大会
 
管内の小・中学校、高校のバスケットボール指導者と連携して開催し、技術の向上と交流を深めます。


京都丹波美術工芸教育展
幼稚園、小・中学校、高校、特別支援学校、京都伝統大学校等の作品を展示し、美術工芸教育の推進と次世代文化の担い手の育成をめざします。


京都丹波キッズふれあい駅伝
管内の小学校が参加し、駅伝を通して小学生の体力・運動能力の向上や交流機関の充実をめざします。


南丹パートナースクール事業
高校が持つ特色ある教育資源を活かし、美術工芸、外国語活動、環境・食育の分野で小中学校と共に活動し、キャリア教育の推進と次世代を担う人材の育成につなげます。


  

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