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教育目標 

 本校の長い歴史と伝統をふまえ、中学校における教育の成果の上に立って、さらに教育内容を深め、知・徳・体の調和のとれた心身の発達を図るとともに、生徒一人ひとりの個性や能力を十分に伸長させ、創造性豊かな人間を育成する。

教育方針

1 働きながら学ぶという定時制教育本来の意義・目的を正しく認識させて、自主的・計画的に学ぶ生徒を育成する。

2 生徒の学力・生活・就労の実態の把握に努め、生徒を具体的に理解して、効果ある教育の推進を図る。

3 基礎学力の向上を図る。

4 基本的生活習慣の確立に努める。

5 指導内容、教育方法の工夫に努め、学習意欲を喚起し、教育効果を高める。

 
 
 
 
 

定時制の学校説明会

令和2年9月18日(金) 18:00~19:00

に実施する予定です。

質問等がございましたら 定時制 首席副校長へ

連絡をしてください。

 
 

 原級留置者、中途退学者を減少させ、なくすことを目標に、全校的に指導と研究に力を注ぎ、具体的成果をあげることに教職員が一致して努力する。

1 高等学校に学ぶこと並びに「働きながら学ぶ」ことの意義を理解させ学校生活に目標・目的を持たせることにより、学校生活

  への定着を図る。

2 卒業を目標に生徒相互に助け合い、励まし合う生徒集団を育成する。

3 希望進路の実現に向けて、3年間・4年間を見通して、早期より、計画的にキャリア教育を推進する。

4 個々の生徒にきめ細かな指導を通じて基礎学力の定着と生活習慣の改善を図るとともに、社会性や規範意識の涵養に努める。

5 特別な支援を要する生徒については、外部機関と連携しながら、支援の内容を明確化、全体化して、適切な指導に努める。

 
 
 
 

「自主自律」=自身の立てた規範に従って行動すること
「文武両道」=学問と武道の両方にすぐれていること
「実事球是」=事実に即して真理を探求すること
「多芸多才」=多くの技芸に通じていて才能豊かなこと
「切磋琢磨」=友人同士が競争、激励し合って学問や仕事に励むこと

★桃山高校は「自主自律」と「文武両道」を校是としています。

 
 
 

平成31年度入学生が4年間または3年間で学ぶ科目の一覧です。

 
 
 

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