動物にとってやさしい動物園とは
- 学校・学年 京都府立福知山高等学校 1年
- 留学先 オーストラリア連邦 メルボルン
- 留学期間 2週間以内
- 探究活動先 メルボルン動物園、ウェロビー動物園、ヒールズビルサンクチュアリ動物園

動物愛護国として有名な動物園を訪れ、動物にとってどのような工夫や思いがあるのかを自分の目で調べました。その中で学んだのは、日本との大きな違いとして、動物を無理に見せようとしない展示の形や、できる限り動物の野生の環境を再現しようとしている点です。訪問した3つの動物園にはそれぞれ特徴があり、またどの動物園でも工夫が見られました。日本で見てきた動物園では、展示のスペースが狭くコンクリート中心の環境が多かったのに対し、留学先では土や自然を生かし、動物の生態に基づいた展示がされていました。この経験から、動物にとってよりよい環境を作ることが、動物にとって優しい動物園につながると学びました。
将来の目標
動物にとってより良い環境を作り提供できる動物園の獣医師
この留学を通して日本では得られない視点、価値観に多く触れることができました。また、これまで漠然と考えていた将来の夢について、最終的にどのような姿になりたいかを考えるきっかけにもなりました。動物が好きだからこそ、少しでも幸せに生きてほしいという思いが強まり、自分の手の届く範囲で、動物にとってより良い環境を作れる人になりたいと強く思っています。
令和7年度 京都府立・京都市立高校生「海外探Q留学」支援事業
