夢を叶える場所は、なぜ世界でなければならないのか
- 学校・学年 京都市立紫野高等学校 2年
- 留学先 アメリカ合衆国 ニューヨーク
- 留学期間 4週間以内
- 探究活動先 Universal Groove Entertainment

留学中は、舞台やパフォーマンスを鑑賞し、現地の演者や観客へのインタビューを行った。演者には「何を届けたいか」、観客には「何が心に残ったか」を問い、国籍や文化の異なる人の受け取り方を聞き比べた。その中で、言葉が完全に通じなくても、感情や空気感といった“表現そのもの”は確かに届いていることに気づいた。夢の価値は場所で決まるのではなく、誰に、どれだけ広く届けられるかで変わる。世界に出ることで、その相手の多様さと可能性を実感した。
将来の目標
違いを恐れず届けたい人に感動を届けられる表現者になる。
留学中、言葉や文化が違っても、表現そのものが人の心を動かす瞬間を何度も目にした。正しく伝えることよりも、違いを受け入れ、それぞれの感じ方を尊重することが、感動を生むと気づいた。この経験から私は、場所や正解に縛られず、届けたい相手一人ひとりに向き合う表現を続けたいと考える。違いを恐れず、感動を手渡せる表現者になることが、私の目標である。
令和7年度 京都府立・京都市立高校生「海外探Q留学」支援事業
