オーストラリアの美術教育をリサーチして日本の美術教育に貢献!
- 学校・学年 京都府立綾部高等学校 2年
- 留学先 オーストラリア連邦 メルボルン
- 留学期間 3週間以内
- 探究活動先 語学学校

語学学校の美術の先生へのインタビューや現地の生徒と留学生へのアンケートを行いました。まず、美術の先生に「高校では伝統美術をどの程度学ぶのか」を質問しました。結果として、オーストラリアの高校ではあまり深く伝統美術を学ばないことがわかり、学習環境は日本と似ていると感じました。 しかし、伝統美術を教えるときには、実際に美術館に行き、自分の目で見て学ぶことが大切だと教えていただきました。私自身、美術館を訪れた際に現地の高校生が授業の一環として訪れている姿を見ました。実際に「見て学ぶ」というのは教科書やインターネットを通じて学ぶのと比べて、より理解が深まるのではと感じました。また、現地の生徒へのアンケートでは、「伝統美術を学校で学ぶか」という質問で、ほとんどの人が伝統美術について軽く触れる程度に学んでいることがわかりました。
将来の目標
日本の伝統美術を教育やアートを通して世界中に発信する。
留学中、美術教育のあり方や考え方、文化の伝え方を学び、日本の美術教育を客観的に捉えられるようになりました。将来は、自身の美術作品を通して日本の伝統美術を世界中に発信したいです。
令和7年度 京都府立・京都市立高校生「海外探Q留学」支援事業
