世界の人々の環境問題に対する意識について
- 学校・学年 京都府立嵯峨野高等学校 2年
- 留学先 タイ王国 タオ島
- 留学期間 2週間以内
- 探究活動先 クリスタルダイブ

ダイビングを通して海中でゴミ拾いを行い、持って帰って細かく分類して数えたり、海水を決まった深さで取ってきて水質調査を行ったり、サンゴの白化がどこまで進んでいるのか観察したりといった環境活動を行った。サンゴに絡みついているネットなどのゴミもあり、サンゴへの影響の大きさを思い知った。また講義ではサンゴの白化の流れや生態系への影響などを学んだ。さらに海岸のゴミ拾いでは短時間に多くのゴミを拾うことができ、どのようなところに集まっているか、何のゴミが多いのかを知ることができた。留学のメンバーと交流していく中で「環境問題」に対しての考えは「悪い」や「解決すべきだ」というように大体同じでも何に重点を置いて解決していくかの意見は異なると感じた。
将来の目標
世界中の人々が環境に対して意識するようになる本を書く。
幅広い世代の人々に興味を持ってもらえ、自然に環境に対して意識するようになっているような本を書く作家になりたい。その際、ダイビングを通した具体的な活動内容を参考にしようと思っている。将来、このままいくと環境問題はより深刻化しているに違いないからこそ「今」できることから始めるため、まずはInstagramを使った情報発信に取り組みたいと考えている。
令和7年度 京都府立・京都市立高校生「海外探Q留学」支援事業
