ポートランドでは、どのようにして持続可能な暮らしを実現しているのか。
- 学校・学年 京都市立紫野高等学校 2年
- 留学先 アメリカ合衆国 オレゴン州、ポートランド
- 留学期間 3週間以内
- 探究活動先 ポートランド州立大学

留学中は、ポートランドでのSDGsの取り組みを通して、街づくりのあり方について学びました。大学では、リユースルームや公共交通機関の割引、屋根緑化などが導入されており、多くの学生がそれがSDGsの一環であるというよりも日常の仕組みとして利用していました。この経験から、ポートランドでは住民が意識する以前に、仕組みで環境を「支える」街づくりが行われていると気づきました。一方で、街を良くする取り組みが別の社会問題を生むこともあり、状況に応じた柔軟な対応の重要性を学びました。
将来の目標
自然と共存できる環境をデザインする建築士になる。
留学中、環境に配慮した建物や街並みが、住民の生活の中に自然に組み込まれていることに気づきました。その経験から、建築は形を作るだけでなく、人の選択や暮らしに影響を与える力があると感じました。将来、自然と共に生きる感覚を育てる空間作りをできる建築士を目指したいです。
令和7年度 京都府立・京都市立高校生「海外探Q留学」支援事業
