①アボリジニ・ドリーミングから考える、先住民族宗教の正しい位置づけとは ②アボリジニから考える、先住民族の理解と文化継承の現実。また、今後の予測

  • 学校・学年  京都市立堀川高等学校 1年
  • 留学先    オーストラリア連邦 ブリスベン
  • 留学期間   2週間以内
  • 探究活動先  図書館、博物館、美術館、文化センター等/アボリジニガイドツアー

複数の図書館、博物館、美術館、ギャラリーを訪問してアボリジニの資料調査を行った。また、アボリジニがガイドを務めるツアーに参加し、アボリジニから直接文化を教わったりインタビューを行ったりした。私はこの留学を通して、探究におけるフィールドワークの重要さを実感した。現地の街を歩き、現地の人と話し、現地の資料を生で見ることによって、日本で調べていただけでは決して気付けなかった発見をたくさん見つけることができた。特に、現地でインタビューをすることは、説得力のある探究に仕上げるにあたって重要な要素を占めていると思う。それに加えて、滞在中に意外な刺激をたくさん受けたことで、自分自身の価値観にも変化が現れたと感じている。

少数民族をより深く研究し、彼らの伝統を保護する。

留学を通して、身近にアボリジニの文化に触れることができた。その中で、少数民族の文化の魅力に気付くことができた一方、伝統が失われつつあるという悲しい現実を目の当たりにした。彼らの素晴らしい伝統を残していくために、私は高校・大学で少数民族の研究をし、文化を保護する方法を探したいと思っている。この留学関連の活動が終わっても、少数民族についての調査はやめずに続けていきたい。また、調査だけで終わらせず行動に移すことができるよう、積極的に活動していきたい。

令和7年度 京都府立・京都市立高校生「海外探Q留学」支援事業

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