


「ちめいどの歌を聴いて、心を動かされたなと思いました。今生きているのは、命が働いてくれているおかげだし、一番大切なのは心ということを学べました。これからの自分の一度きりの人生を、諦めずに、夢に向かって近づける道を選んでいきたいと感じることができました。」



「ちめいどさんは、歌を通して生きることについての人権コンサートを行ってださったので、歌われている時、みんなで手拍子をしていると、心が一つになっているのを感じました。また、魅力的な歌詞やメロディ、歌っている際の迫力に圧倒されました。命の単位には、感動させられました。」
生徒たちは、真剣な表情でちめいどの歌に聴き入っていました。人権の大切さを感じられる一日となりました。