給食週間・漢字検定 【1月26日】

給食週間を設定し、給食に携わっている方々への感謝の気持ちをもったり、食の大切さについて学んだりしています。給食センターの仕事(は40人で6500食の給食を作っていること)や給食のはじまりなどについての映像教材を見たり、給食委員会の給食にまつわる放送を聞いたりしました。また、各学年の給食週間の目標を設定してマナーに気をつけて感謝して給食をいただきました。「昭和の給食の献立」「現代の給食の献立」一度、献立表でどんなメニューだったかお子さんと話してみてください。

2年生

養護教諭が各学年に「食育」指導を行いました。この日は2年生で上豊富小学校の子どもたちは食べ残しがとても少ないことがグラフなどからも分かりました。

昭和の給食

最近は、あまり食卓にのぼらなくなった鯨肉の献立が出ました。甘辛い味付けで子どもたちは、おいしくいただいていました。

漢字検定

受検を希望する子どもたちが漢字検定に挑戦しました。1年生相当のひらがな・かたかな・漢字が10級で、6年生相当の漢字が5級となります。みんな緊張した面持ちで合格を目指して漢字検定に挑戦しました。漢字検定では漢字の読み書きだけでなく筆順やへんとつくり、対義語や同音異義語、四字熟語などについても出題され、ことばの力を伸ばすことができます。みんな合格できますように。

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