高等部では、読書活動に力を入れて取り組んでいます。
その中で、生徒たちの姿に変化が見えてきました。
きっかけは、あるクラスで、友達に読み聞かせをする生徒の姿でした。
その自然で優しい姿に成長を感じた教員は、中学部の教員と連携し、中学部のクラスへ読み聞かせに行く機会をつくりました。
「どの本が喜んでもらえるかな」と、本選びのところから真剣な生徒たち。
上手に、聞きやすく、優しい口調で読み聞かせる生徒の姿から、生徒自身が持っている優しい心を素直に表現できている様子が見てとれました。
日々の読書活動の成果が一つの形として表れた、とても嬉しいエピソードでした。

