今年度、小・中・高等部共通の取組として「やまぶっくタイム」を実施しています。
これは「やまぶき」と「book(本)」をかけた造語で、みんなで本を読む時間です。
毎日の朝読書として取り組む学部もあれば、昼休みに設定する学部もあり、子どもの実態に合わせて学部ごとに工夫しています。
高等部くらしデザインコースでは、週に1回、自立活動の学習として「やまぶっくタイム」に取り組んでいます。
図書ラウンジでゆったりと読む日もありますが、この日は教室で落ち着いて自席につき、静かに読書に親しむ姿が見られました。
読書は、心を落ち着かせ情緒を安定させること、物語を通して他者の気持ちを理解し豊かな人間関係を築くこと、文章を読み取る力や想像力を育てることなど、多くの学びにつながります。
とくに高等部段階では、読書習慣を身につけておくことで、卒業後の文化的な余暇活動や生涯学習の基礎となり、心豊かな生活を送る力にもなります。

