みらいデザインコースでは作業学習が始まりました。
1年生は清掃に取り組みます。
初めての作業学習に、オリエンテーションでの説明を真剣に聞き入る姿が印象的でした。
2年生は農園芸に取り組みます。
1年間の清掃をやりきった自信を胸に、新たな作業種へステップアップ。
今年度は生産する野菜の種類を増やし、多くの販売会も予定しています。
3年生は木工に取り組みます。
先輩方から受け継いだ本校自慢の木工製品で、一人でも多くの方々に喜んでいただくことを目指します。
木工室を訪れると、作業で使用する工作機械の取り扱いについて、教員が説明をしているところでした。
教員は「どんな危険があるか」「どうすれば安全に使えるか」を、一方的に伝えるのではなく、生徒自身が考え、言葉にし、納得できるように、丁寧に丁寧に対話を重ねます。
こうしたやりとりを通して、生徒はただ知識を得るだけでなく、主体的に行動する(自分で考えて動く)力も身につけていきます。
これは、木工だけではなく、清掃と農園芸においても同じです。


